【J1開幕戦】ガンバ大阪-浦和レッズ@万博

【ガンバ大阪 0-1 浦和レッズ】

出張先の北海道・新千歳空港でこれを書いています。スマホでブログ。気分は駆け出しアイドルでございます。という事で、開幕戦は残念ながら現地には参戦できず。PRONTでオンデマンド観戦。土曜の夜に長居してごめんね。

北海道で出会った雪だるまのゆるキャラ
北海道で出会ったゆるキャラ。本文とは関係ありません

■ベストな攻守のバランスを探る序盤戦


このタイミングでのブログ更新なので他ガンバサポブログは拝見していますが大体書いている事は同じ。要約すると「守備に重きを置き過ぎぃぃ」。確かに守備の安定がもたらす代償は大きすぎるように観えた。先週のPSMのレビューでは攻撃の選択肢の乏しさの理由に宇佐美不在を挙げたけど、解決策を「個」にもとめるのは違うかもしれない。この試合の戦い方を観る限りは誰が出ても同じような内容になった気がする。

守備をJ1でも十分戦えるレベルまで整備できたのは長谷川健太監督のさすがの手腕なので、この先は元々ポテンシャルとしてもチームコンセプトとしても持っている攻撃性とのバランスをどう取るか。昨シーズンも夏場は守備をある程度捨ててロチャを起用するような柔軟な采配ができる監督なので信頼してる。頼みます。

最後に新加入選手の話も少し。東口は説明不要。藤ヶ谷批判ではないけども、素人目にも明らかに分かる守備範囲の広さの違い。GKが変わるだけでここまで守備の安心感が違うのかと。確実にDF陣にも好影響を与えるはず。

そして、リンス。逆襲のキーマン・・・多分。スピード感乏しく、フィニッシュの迫力に欠ける今のガンバに足りないものを持っている・・・多分。レッズ戦は全くフィットしていなかったけど、キャンプ中はずっと右MFで起用されていた事を考えるとやむなし。我慢してFWで使い続ける事を望んでいる。リンスがどういうプレーができるのかで今後のシステム、戦い方が変わってくる。

なんでキャンプ中にFWでもテストしなかったんだろうか。

【プレシーズンマッチ】ガンバ大阪-京都サンガF.C.@J-GREEN堺

スタメン紹介時、元ガンバの大黒や横谷に観客席が沸くのは分かるのだけど、比嘉さんの名前がアナウンスされた時にちょっとざわついたのには驚きましたな。

という事で、J-GREEN堺までプレシーズンマッチを観に行ってきました。個人的には毎年恒例の宮崎キャンプ旅行が大雪の影響で中止になったのでこの試合が今年の初ガンバ。明けましておめでとうございます。

チーム状態は報道されてた通り。「守備は整理されてる。攻撃はまだまだ」。久々にメインからガンバの試合を観た事もあるだろうけど、チーム全体が連動する守備は約束事が浸透してきつつある事を感じさせてくれた。特に見せ場はなかったものの東口が醸し出す安心感も相俟って、ガンバらしくない「手堅い」という印象すら受けた。これが2年目の蓄積というやつか。

プレシーズンマッチ京都戦

■宇佐美不在をどうやって埋めるのか

一方で守備にある程度の手応えを感じたからこそ個人で点を取れる宇佐美不在を大きく感じた。決定機は藤春のオーバーラップかフタのスルーパスというのは昨年同様。もう少し攻撃の幅を広げたい。

この試合欠場のヤットが入れば多少は違うのだろうけど、宇佐美がいなくてもヤットのFW起用を続けるのだろうか。また、佐藤のポストプレーは怪我前レベルで通用しそうである事を考えると、佐藤との組み合わせでベストなのはヤットではなく飛び出せる倉田やリンスのような気もするし、佐藤を使わないパターンも当然考えられるし……etc. とまあ、組み合わせに関しては軸である宇佐美の怪我で振り出しに戻った感じ。

新加入のリンスがどれだけできるかは今日の出場時間では未知数。今年も左に偏る攻撃においてキャンプ中にずっと試していたという右MFにリンスを置く布陣は観てみたい。ただ、FW起用された今日の試合では左に流れるシーンが多かった気がする・・・。

とにもかくにも開幕まで一週間。色々書いたけど、課題うんぬんより単純にガンバの試合が観れるという期待感の方が圧勝しております。今年も宜しくお願いします。

P.S.J-GREEN堺は客席とピッチが近かった事もあり選手の声がよく聞こえた。そこでの発見として、丹羽ちゃんの声は味方への指示と共に自分のプレーのリズムを生み出す景気づけの意味合いが強いような印象を受けた。岩下の声?そりゃ、全部威嚇でしょう。

関連記事:【シーズンプレビュー】「ガンバTV」のDVDを観ながら思う、2014シーズン『4つ』の見所

【J2最終節】ザスパクサツ群馬-ガンバ大阪@正田醤油

【ザスパクサツ群馬 1-1 ガンバ大阪】

「消化試合など存在しない!」と言っても、ゲーム内容を観れば消化試合だった事は明らかだったJ2最終節。2013シーズンが終わりました。お疲れ様でした。100得点というモチベーションこそあれ、前節で優勝を決めて、代表2人が抜けて、移籍に関する報道が沢山されて・・・この試合が来年には必ずしも繋がらないという間違いなく難しい状況での試合。あれだけAWAYにもサポーターが現地にいたので、仕方ないとは言わないけど・・・まあ、お疲れ様でした。

最終節が消化試合になるって実は結構久々。自分の中で思い出の消化試合は2007年の最終節広島戦@ビッグアーチ。冬の夜行バスで広島に乗りこんだ結果、風邪をひいてスタジアムの救護室に運ばれたんですねぇ・・・。確かあの時はゴール裏はガラガラだった記憶なのですが、今日のガンバゴール裏のビッシリ具合を見るとガンバ大阪の地域への定着が進んでいる事を感じます。

※ちなみに、2007年最終節広島戦のブログエントリはこちら。当時は大学生だと思うのだけど、文章が信じられないくらい幼くて悲しくなる・・・。

■誰が退団するか分からないけど・・・

シーズンが終了したので、これからの1ヵ月くらいは人事の話中心。「○○選手にはガンバに残留して欲しい!」という気持ちは私も全選手に対して持っているけど、選手個人のキャリアを考えれば移籍がベターな事は多い。京都で輝いている横谷や新潟の岡本を観れば分かる通り、ガンバでベンチを温めている選手でもポテンシャルの高い選手は多い。噂になっている将生や武井あたりも、もし移籍したとしても他クラブでの活躍を応援したい。

移籍で気になるのは東口獲得で退団の噂が出ている藤ヶ谷。試合をまともに観ていない他サポを中心とした連中からの必要以上の批判やネタとしていじりがあった結果、実力以下の評価をされているので、それが移籍への足枷にならないか心配。プロの目で正しく評価して欲しい。

あと、ガンバサポ的に気になるのは明さんか・・・。穏やかじゃない気持ちで過ごすストーブリーグの開幕。



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【J2第41節】ガンバ大阪-モンテディオ山形@万博【祝!J2優勝】

【ガンバ大阪 3-2 モンテディオ山形】

大阪より帰宅。只今、深夜の2時半。習慣とは恐ろしいもので、遠征帰りで疲労困憊なのにブログを書いています。まあ、明日は午前半休なので多少は疲労も回復できるはず。本当は終日休みたかったのだけど、月曜有給休暇を連発し過ぎて少し気まずかったのです。出席率が異常に低い会議があるのです。

ちなみに、疲労困憊の主な要因は気まぐれで「たまにはLCCで大阪行ってみるか」とジェットスター成田⇔関空ルートで遠征した事。移動時間の疲労でクタクタ。交通費は往復航空券で9000円+関空~万博往復で3000円、成田~都内往復で3000円の合計15000円・・・普通にANA乗るより7000円くらい安いのだと思うけど、この疲労の対価は確実に7000円ではないな。ちなみに関空でガンバサポは1人も見かけませんでした。

Gビジョン

■意外だった藤春の涙

J2優勝を「タイトル」としていいかは微妙ながら、ホーム万博でタイトルを獲ったのは初という事で記念すべきゲームとなりました。ただ、今まで獲ったタイトルほど爆発的な喜びは当然なく、本当の勝負は来年なんだなと条件反射的に感じております。J2優勝で喜べない体になってる。ゆえに、藤春の試合後の涙は私にとっては意外な反応だった。最近、藤春は色んなメディアで不思議キャラを語られるけど、内に秘めたるサッカーに対する想いは物凄くピュアなのかもしれない。そして、私が思ってる以上にJ2での戦いはハードだったのかもしれない。あのシーンがこの試合のハイライト。

■来シーズンの観戦スタイル

自分の話。来シーズンは万博観戦に関しては10年ぶりくらいにSB席のシーズンパスに変更しようかなと検討してる。宇佐美が欧州からガンバに戻ってくるのと同じような事・・・違うか。「コアサポはゴール裏でしょう!」みたいな価値観があった時代も正直あったけど、ツイッター等で面白いサッカー観をアウトプットしている人やこのブログを始めた当初に知り合った仲間達が結構な割合でSB席やSM席で応援している事を知った影響もある。

元々SB席で応援していた時期に「もっと力になりたい!!」的な気持ちと共にゴール裏に移動してきた訳だけど、サッカーをしっかり観る(分析する)という観戦スタイルもサッカー部出身のサポーターとしては好きなので、今SB席に戻ったら意外に楽しいんじゃないかって。まあ、現状はアウェイ中心の応援ライフなのでゴール裏での楽しみも継続される中で楽しみ方に多様性が生まれるかもしれないという期待感もある。万博ゴール裏は完全飽和状態だしね。少人数で抽選に臨んでいる我々的にはゴール裏場所確保戦争に太刀打ちできないという側面もある。

・・・あっ、3時になってる。けど、やべっちFC観てからから寝よ。

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【J2第40節】京都サンガF.C.-ガンバ大阪@西京極

【京都サンガ 0-2 ガンバ大阪】

来シーズンに向けて少しずつ補強の話が出始めているけども、昨年はできなかった話題ゆえに楽しい。もちろん誰かしら加入するという事は、誰かしらが出ていくという事なので寂しさはあるものの、寂しさよりもチームが強くなる可能性に対する期待感が勝つのは否めないところ。そして、期待感と同時に「必要性」を感じているのも事実で、今日の京都戦しかり、千葉戦、神戸戦といったJ1(おそらく下位)レベルの相手に苦戦するガンバを観ると、それを余計に感じるのであります。

■成長と課題、両方感じられた一戦

前半最初の20~25分間以外は劣勢の時間帯が長かった試合。球際荒い相手が苦手なのは相変わらずの傾向で、そうした相手に対して流れを奪い返せなかったのは来シーズンに向けて少し不安な気持ちにさせられた。リードしている展開であった事を考慮しても、あの展開は本意ではなかったはずで、そういった劣勢を挽回する策は今シーズンほとんど経験できなった点ゆえに来シーズンへの課題を突きつけられた感じ。今日は佐藤や、2点目の大森など交代カードが機能したと思うけど、そうした状況に応じた選手起用の選択肢は今シーズン以上に増やす必要はあるんだろうな。

一方で劣勢の中でも完封した守備面は今シーズンの集大成といっていい出来だったんじゃないかと。守備の改善は開幕前の最重要課題だったし、変に焦って飛び込まないで最後の最後でしっかり体を張って守る形は、報道されていた長谷川監督が何度もミーティングで伝えていたという守り方。強烈な個がいないJ2の戦い方とJ1では次元が違う気がするし、DFも補強ポイントであるとは思うけど、チームとしてのベースは出来ているのは大きい。ここが今シーズンの最大の成果だと思っている。

課題もあれど、結果を得ているというのは若い選手が昨年からメンタリティを変えられている意味で変にJ1で下位にいるよりも大きな事。残り2試合。良いメンタリティを維持したままJ1での来シーズンを迎えるためにも優勝しよう。

P.S.京都の秋本選手、ボールがないところでのラフ(陰湿)プレーの多さは駆け引きうんぬんのレベルじゃないと思うのだが・・・。


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