【書評/読書感想】「スポーツ業界の歩き方」(河島徳基)

スポーツビジネス」をキーワードに就職活動に励んだ頃が懐かしい。「Jリーグの魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい!」という想いで受けた博報堂に書類面接で落ちてからそれなりの時間が流れた。当時描いていたキャリアプランではそろそろJOCやJリーグクラブに引き抜かれていたはずの年齢を目前に控えた2013年、冬。結局、独特すぎるマスコミの世界に就職して、「同業界にしか転職できないよ」なんて周りの人は言うけども、実はスポーツ業界への転職を諦めていなかったりする。

今回紹介する本は「スポーツ業界の歩き方」。書き手はRGHT STUFFの河島徳基さん。密かに面識がある。学生時代に河島さんから「スポーツ(ビジネス)」をテーマに色んな話を聞かせてもらった経験があり、当時聞いた話がまとめられている様な内容で、読みながら懐かしさを覚えた。普通どんな本でも「えっ?それは違うだろ」と思う箇所が出てくるものなのだけど、この本はそれが非常に少ない・・・つまり、自分のスポーツの見方のベースになっている事に気づかされた。無知であった学生時代に出会えていたからこそ素直に話を聞けていたのだと思う。ひねくれた大人になる前に出会っておくべき人はいるのかもしれない。

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■「スポーツビジネス」を学ぶ上での超入門書

タイトルからは「スポーツ業界転職 HOW TO」的な内容を想像すると思う・・・が、違う。いわゆるテクニック論の本ではなく、もっと視野を広くスポーツが持つ価値や課題、スポーツビジネスの基本構造といった本質的かつ基礎的な事を解説してくれている教科書的な一冊。そうした事を学ぶと漠然と「スポーツ業界を目指します」というアプローチではなく、より具体的に自分が目指したいスポーツビジネスのキャリアを考えられるようになるはず。スポーツビジネスといっても多種多様。「スクールビジネス」、「大会運営ビジネス」、「選手マネジメントビジネス」、「総合型地域スポーツクラブ」、「協会ビジネス」・・・etc. それら各業界の解説も記載されているので、スポーツビジネス版「業界地図」としてもどうぞ。

最後に、「金はないけど夢はある」のが現在のスポーツ業界。ただ、金がなければ夢も消えてしまう。直近では金がないがためにJリーグは1ステージ制を捨てざるを得ない事態に追い込まれている事が判明。あらゆるメディアにJリーグの現状を説明する中西大介事業統括本部長の言葉には夢はどこにもなかった。ただ、金を集めるべく努力している中西さんは悪者ではなく明らかに味方。Jリーグの改革に批判する意見はどれもごもっともだと思う一方で「どうやって収入を増やすのか」という重要視しなければいけない視点に欠けているものが多かったのも事実。2ステージ制に反対しながら、Jリーグの違法視聴方法をツイッターで呟く奴を見た時は目を疑った。

「スポーツには金が必要である」。言い換えると「スポーツでもっと金を生みださなければならない」というのがこの本の趣旨。Jリーグが改革期を迎えている今、スポーツ業界に就職・転職したい人だけではなく、我々Jリーグサポーターも読んでおきたい一冊。

※関連記事①:スポーツサイエンステクノロジー2010~久しぶりにスポーツビジネスセミナーに行ってきた話~
※関連記事②:エルゴラ・アカデミー フットボール学公開講座に行ってきた話


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【書評/読書感想】「日本サッカースカウティング127選手-世界基準で見る本当の実力-」(ミケル・エチャリ、小宮良之)

Jスポーツで連日放送されているサッカー番組「Foot!」がオリジナリティをキープできている要因の1つは外国人コメンテーターの存在があると思う。異文化からの目線は新たなものを発見させてくれる事が多い。今回紹介する本も異文化目線で日本人選手をスカウンティングした結果がまとめられた一冊という事で欧州目線での選手評が読めて面白かった。

スカウンティングしたのは「ミケル・エチャリ」氏。現在はバスク代表監督で、レアル・ソシエダで強化部長を務めたキャリアを持つなどスカウティングの第一人者。そろそろ補強のシーズンという事で隠れた才能が本書で発見できるのではないかと思いながら一気に読破。ただ、代表戦やJリーグをそれなりの頻度で観ているという前提がないとおすすめできる本ではないです。逆に言えば、弊ブログを読んでいるようなマニアな皆さんには大変おすすめの一冊であります。

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■ガンバの選手がどう評価されているか?

ネタバレを連発するのも申し訳ないので、ここではガンバ関連選手評に関してのみ少し紹介。最初に異文化の目線でのサッカー評は新たな発見をもたらしてくれる的な事を書いたものの、「今野評」に関してはガンバサポと同じような感想を持っていた。つまり、プレーがボランチ的で、センターバックのそれではないという事。高さという身体的な不足もさる事ながら、前でチャレンジしすぎる姿勢を危惧する指摘が何度か出てくる。2013年は試合で気持ちが入り過ぎているという指摘もあり、勇猛さが逆効果になる・・・要はDFとしてはしてはいけないファールの多さをネガティブに捉えられている。一方で、インターセプトや攻撃面でのセンスは高く評価されている。

そして、「ヤット評」に関しても実は新しい発見という感じではなく、ガンバサポの評価と近い。評価されているのは戦術眼が高く、縦パスのセンス。ここ数年は少しずつプレースピードが落ちているという指摘はあるものの、高い評価は揺るがない。

「宇佐美評」で面白かったのはスカウティングでは分からない性格の問題の可能性を指摘されている点。まあ、五輪のタイミングでチェックされた様なので、そう見られるのは仕方ない気も。ただ、あの時の経験があって今の宇佐美があるのでここ数カ月の宇佐美評を聞いてみたい。プレー面ではベタ褒めで、「スモールエリアだけではなく、ワイドエリアでプレーするビジョンと技術もある」との事。

■右サイドバック

本書には色んな選手のスカウンティングが載っているのですが、気がつくと強化本部長気どりで右サイドバックの選手の部分にばっかり付箋を貼っていた。個人的には米倉(ジェフ)評が読みたかったのだけど、残念ながら記載なし。これからJ2はプレーオフ、J1は昇格&残留争いと佳境をむかえる中で3人の右サイドバックの選手を「来年ガンバにくるかも・・・」という視点と共にチェックしようと思っています。

1、福田健介(甲府)
→攻撃的で帰陣も速く、走力に力強さを感じる右利きでクロスの制度もまずまず。ラフなタックルがネガティブに評価されているけど、球際の強さがガンバに足りない部分でもある。甲府は残留濃厚だし、29歳。移籍の可能性は低いか。

2、安藤淳(京都)
→最近は試合に出てないみたいだけど、怪我?今シーズンのキャプテンで29歳。ガンバとの開幕戦でゴールを決めた選手。技術低いけど気持ち強い系でタックルが持ち味。今週のガンバ戦出ないのかな。プレーオフでもいいけど、観てみたい。京都がJ2のままなら・・・という気がしない事もないけど、年齢的にも移籍の可能性は低いか。

3、高橋峻希(千葉)
→レッズの印象が強いけどジェフにレンタル移籍中。23歳でまだ若いし普通にレッズ戻るか。右サイドバックとして紹介されているけど、米倉がいるから左サイドバックとして出ている様子。攻撃的なキャラクターで果敢なプレー判断が多い。大森との右サイドのコンビを組んだら躍動感出そう。ジェフは両サイドバックに良い選手がいるのか。プレーオフで最注目の選手かも。

こんな感じで、移籍シーズン前、試合観戦前の予備知識として読むのも楽しい一冊。個人的には毎シーズンの総括として「2012年版」、「2013年版」という形で毎年12月上~中旬あたりに出して欲しい。

※関連記事:【書評/読書感想】「Jクラブ強化論」(田中直希)

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【読書感想】Jリーグクラブの広報活動について

自分が勤めている会社では毎年1回、「自分のキャリアプラン」に関してのアンケートが実施される。「○○部に行きたい」、「土日が休める部署に行きたい」、「○○に出向したい」・・・etc. 色々書けるのだけど、入社以来1回も欠かさずに書いている希望部署があるのです。

「広報」

大学生の頃は「メディア文化」を学び、同じく大学生の頃からこのブログを開始させ、SNSが本格化し、TVの会社に就職し、前ガンバ広報・ペナ子女史の仕事に一喜一憂して早10年以上。色々な形での「コミュニケーション」がずっと傍にある生活。根底にあるのは「良きモノを広めたい」という想い。ずっと興味を持ち続けているテーマ。

直近ではJリーグの「2ステージ制、ポストシーズン制」導入等の改革案が批判されているけど、批判の一因となっているのがサポーターに正しく周知されていなかった点。そんな話題のテーマの裏キーワードでもある「広報」。広報部を志すJリーグサポーターとして、広報を勉強するには良きタイミングと想い、一冊の本を読んでみた。

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いわゆる「PR」がメインテーマとして扱われているのだけど、ガンバ大阪を想像しながら読んだので、ガンバ、Jリーグを具体例に気になったポイントを数点ピックアップ。

■記事になりやすいネタの提供

つまり、我々サポーターが欲している情報と同義だと思うけど、PRの主目的はスタジアムへの来場者数を増やす事である事が多いはずなのでマニアックでもいけない。思い出すのは大阪ダービーの舌戦。西野の「来いよ、見せてやるよ」の名言は来場者数を増やしたはず。サポーターを煽ってくれる記事=良いネタって事かな。

■底辺拡大を狙う

この本には「バレーボールのミーハー化」について書かれていて、バレーボール選手の女性誌への取材対応やアニメ化でファン層を拡大した事例が掲載されてます。この手法は賛否両論あると思うけど、Jリーグが2ステージ制にしなきゃいけないほど切羽詰まっているのであれば手段は選んでられない。キンチョウスタジアムは柿谷露出の効果もあってか今、若い女性で沢山埋まっているらしいけど、対抗してガンバもヤットとガチャピンコラボをもっと連発して子供の来場者を増やそうじゃないか。スタジアムの雰囲気がすごく心配だけど・・・・。

■メディア人脈を広げよ

ネタの面白さを判断するのは記者。仲の良い人から教えて持ったネタと、全く面識がない人から教えてもらったネタとどっちが面白いと判断されるか・・・って話。ガンバは今年から広報が変わってるけど、前任者がメディアとどういう関係性を築いていたは知らない。ただ、ガンバはツネがいて、ヤットがいて、今ちゃんがいて、宇佐美がいて・・・とメディア露出に関しては、他クラブと比較しても好景気が続いている気がする。だからこそ、この先不景気がこない事を祈りつつも、「備えあれば憂いなし」なので好景気の今だからこそメディアの人には親切にしておいて損はない。エルゴラ番記者にマクドナルド差し入れしよう。

■透明性

隠し事はファンを失うって話。悪い事の隠蔽は後から分かった時に批判されるだけでなく、その後の信頼回復もとても大変。Jリーグ2ステージ制問題もこれに当てはまる。オープンにしないから、変な憶測やネガティブイメージが先行した。ガンバで思い出すのは昨年の最終節ジュビロ戦後のサポーター居残り問題に関して、現地ではサポーター全体に対してサポミを開くと言いながら、翌週に一部コアサポと密談して、密談内容はオープンにされぬまま対応が決定したと報道された事。これには本当にガッカリきた。一部サポーターと話すのは全然構わないけど、事前にそれを伝え、中身をオープンにすべきだった。裏で変な約束をしているのではと不信感を持った。こういうのもスタジアム募金が苦戦している理由に少なからずつながっている気がするなぁ。

■不祥事対応

重大な不祥事ってJリーグ全体でも記憶にない。Jリーグクラブの場合、サポーターが起こした何かしらの問題に対する対応がこれに当たるんだろう。ガンバの場合、直近だと・・・ロアッソの首取物語?クラブとして、どういう対応がベストだったかはさておき、まず求められるのは対応スピード。最近はSNSの普及で情報拡散早いしね。ロアッソの件に関しては対応が後手に回ったイメージは持っていないけど、こういうのはサポーターとの普段のコミュニケーションが大切になってきそう。そのあたりってどうなんだろうね。クラブとサポーター(連合)はお互いにどこまで干渉し合っているんだろうか。

■情報リーク

Jリーグの2ステージ問題も誰かしらがリークしたからこそ表沙汰になった。サポーターに知らされないまま決定していた可能性もある訳で、意義のあるリークだったと思う。クラブレベルではクラブから戦略的にリークされる情報ってあまり想像つかない。選手の契約交渉で代理人が「○○からオファーがきている」的なリークでクラブとの交渉を有利に進めるのは常套手段だと思うけど、逆のパターンもあるのかな。お互いにハイリスクな気がしない事もないけど。


とまあ、本に紹介されているテーマをガンバ(Jリーグ)に当てはめて考えて(紹介して)みた。ただ、ガンバに当てはめながら読んだ事が、本来の目的である自分の会社でのキャリアプランに役立ったかどうかは分からない。う~ん・・・次の部署移動はJリーグへの出向でお願いします。

※過去の書評記事はコチラ

※関連記事:タコツボJリーグの心地良さ ~強行される2ステージ制への移行を前に~
※関連記事:JリーグサポーターがWEBで情報発信をする意義


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【書評/読書感想】「Hard After Hard  かつて絶望を味わったJリーガーたちの物語」(大泉実成)

話題の「2ステージ制」や「ポストシーズン」を軸にしたJリーグ改革、この改革で増加予定の10億円は報道によると「メディアへの露出や、選手の育成」に使われるそう。Jリーグでプレーする選手達はこの報道を知り、何を思ったのだろう。選手達目線で考えればどこにお金を使われるのが嬉しいのか考えた時、これを挙げる選手は結構多いのではないかと推測する。

「セカンドキャリア」

今回紹介する本は「現役時代もハード、引退してからもハード」なJリーガーの人生を本人や関係者へのインタビューを中心に見定めようとしたコラム(サッカー批評で連載中)を一冊にまとめたもの。主に1993年のU-17世界選手権で活躍した財前宣之、船越優蔵、中田英寿らを中心に、性のトラブルを経験した菊池直哉、元選手会会長としてセカンドキャリアへの問題に取り組んだ藤田俊哉などが登場。扱うテーマがテーマだけに基本重い話なのだけど、重い=重要であり、未解決であって、さらには誰しもが避けて通れない道であるがゆえに興味深く、一気に一冊を読み終えた。


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救いなのはこの本に登場する元Jリーガーは傍から見ればハードな状況に追い込まれていたとしても、それぞれの立場で前向きに物事を考え、新たな道を進もうとしている点。そういう意味では逆に勇気づけてもらえる一冊として読む事もできるかもしれない。

ただ、この本には載らない非常に厳しいセカンドキャリアを歩んでいる選手達が沢山いる事も安易に想像がつく。たまに報道される元Jリーガーの犯罪のニュースには毎回落ち込まされる。一時期は僕達サポーターに夢を与えてくれていた選手達が犯罪を犯すまで追い込まれていたのかと想像すると本当に辛い。

サポーターとしては、選手が応援しているクラブから離れると一部選手を除けば、その後何をしているか分からない場合が多い。サポーターとしてJリーガーのセカンドキャリアに対して何かしてあげられる事は少ない。正直、何も思いつかない。だからこそ、試合中と同じく、せめて声をあげたい。選手ではなく、仲間であるサポーターに届くように。この問題を少しでも多くの人に認識してもらえるように。制度として、組織として、Jリーガーのセカンドキャリアのサポートをもっと充実して欲しいと切に願う。

重要度の割には注目度が低く、報道量も少ないテーマである「セカンドキャリア」。Jリーグが改革期を迎えようとしている今、考えておいて損はないテーマである。


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【DVD評/感想】「ガンバ大阪10番勝負!!」

Jリーグ20周年関連のTVや記事を見聞きしているタイミングで購入してた事を思い出したこのDVD。ガンバ大阪20周年を記念して製作されたもので、20年の歴史から厳選10試合のハイライトを選手のインタビューと共に振り返る内容。ただ、20年と言っても収録されている10試合中9試合は05年以降の試合という構成。もはや、ガンバの歴史は05年以降にしかあらずという事なのか。

まあ、負の歴史も前菜的に入れておいても良かったのではないかと思いつつも、逆に05年からの5~6年が極端に充実していたシーズンである証明でもある。自分はこの間を大学生~社会人という経済的にも時間的にも一番自由も使える立場で過ごし、のちに「第一次黄金期」と表されるであろう数年間をガッツリ応援できた事は今後もサポーターを続ける上で財産になると当時から思ってる。間違いなくこの05年からの5年間の流れを現地で経験しているサポーターと、経験していないサポーターではガンバの捉え方、感じ方が違う。だからこそ、経験していない人にはこのDVDで少しでもフォローされる事をお勧めします。

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個人的には10試合に「ACL準決勝第2戦レッズ戦」や西野最後の采配となった「11年最終節清水戦」あたりは入れて欲しかったけど、収録されている10試合はどの試合もハイライトを観ると当時の想いが甦ってきて、「またこういう舞台で試合がしたい」と思わせてくれる。J1昇格モチベーションDVDとしても機能します。

その10試合の中でも最も鳥肌が立つのは(何度観ても)やっぱり05年優勝を決めた川崎戦で、時間が経つと色々な部分が冷静に見える(思い出せる)手助けをしてくれるのもこのDVDのいいところ。例えば、この川崎戦でフェルにイエローカード2枚で退場させて岡田主審はカードを出した瞬間の表情は明らかに感情的になっていて、結果を知っているのに「岡田クソやろう!!!!」とTVに叫びたくなった。そして、このチームの主役はツネであり、アラウージョである事もヤットが主役のガンバになって数年経った今では新鮮。

他にもシュート上手過ぎなマグノアウベスの雄姿、07年ナビスコ決勝川崎戦で森とマッチアップしたミチの奮闘、印象薄い天皇杯決勝柏戦での藤ヶ谷のファインセーブ連発、ACLへの熱い想いを語る智、ブラジルからガンバ愛を語る長髪のアラウージョなどなど見所は満載。また10年後に観ると感想違うんだろうなと思わせてくれる作品に仕上がっております。

P.S.特典映像として収録されている選手達による「奇跡の絆」録音現場の様子はかなりシュールなので必見。あれは何かの罰ゲームなのだろうか・・・笑わないで歌う選手達の姿に笑ってしまった。


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