スポーツビジネスが流行している話

こんばんわ。1月に「1ヶ月で8つ記事を書く」という目標をこのブログに書いていたのですが、どうやら1ヶ月目にしてその目標は達成されない事が確定したようです。苦笑。ニートみたいな生活をしている割には時が経つのは早いもので気がつけば2月でした。今の時期は4月に東京に行くまでにしておきたい事シリーズの消化に勤しんでおります。明日は四国でうどんを食べに行くツアーです。ベタだけど、ブームの時してなかったので。晴れたらドライブ気持ちいいだろうなぁ。月末にはUSJも控えており、後は鳥取砂丘を見れたら僕は関西(西日本)に未練はありません。ところでパンパシは結局テレビ中継ないんですかね。チームはキャンプが始まったって事で僕も開幕へ向けて少しづつ用意していこうかなって今日この頃です。あっ、引き続きACL韓国遠征一緒に行ってくれる人募集中です。

今日は流行のスポーツビジネスについて。先日、本屋さんに行くと「東洋経済」がスポーツビジネス特集を組んでいるのを発見しました。スポーツビジネスがちょっとしたブームになっているのは聞いていたし、「サッカーで飯が食えるか」みたいな本がそれなりにヒットしているという事から感じてはいたのですが、東洋経済の記事の中にあった授業でスポーツを教える大学一覧の数等を見て、本当に特に学生の間でスポーツビジネスブームが起こっているのだと実感しました。そういわれると僕が通っていた関西の大学でもスポーツに特化した学部こそないけど(今後できる可能性があるそうですが)、スポーツに関する授業は毎年増えていた気がします。しかも、そういう授業は5限目とかでも結構受講者多かったりして。あと、僕も周りの人達が最近やたら専門学校や大学で講師をスタートさせたんだけど、理由が分かった。授業が増えた分、スポーツに関する講師不足は深刻でスポーツについて語れる人は引っ張りだこの状態なんだって。芸人ブームみたいなもんかね。そういや麻酔医も不足しているってニュースみたわ。日本は1億人以上人口がいるんだから、バランスよく興味が広がればいいのにねぇ。

ただ、スポーツビジネスに惹かれる気持ちは分かる。僕自身もスタジアムで経験したスポーツがもたらしてくれる感動に魅せられた人間の一人だし、そういった感動を提供できるスポーツに関わる仕事ができたらどんなに素晴らしいか。仕事に生きがいを見出せるよね。僕も無い知識振り回してスポーツについて語りたい人間ですから。「スポーツ馬鹿がスポーツ界に関わっていったらスポーツ界がダメになる」なんて言葉もよく聞くけど僕は基本スポーツ馬鹿でちょっとビジネススキルも持った人がスポーツ業界を支えていって欲しいと思ってる。スポーツ「ビジネス」なんて言葉があるけどスポーツをビジネスだけじゃなくて、公共物とでも言うのかなぁ、みんなを幸せにする資源的な考え方(自分でも何言ってるか分からなくなってきたぞ・・・)を持った人が沢山でてきたらいいよね。そういう人が増えていけば、スポンサーが変わると同時にクラブカラーがオーナーの趣味のカラーに変わってしまうとか、経営が苦しくなった時に経営層だけで勝手に合併を決定してしまうとか、そういう悲しい事態が減るような気もする(まあ、逆のような気もするけど)。だから、野球の古田とか見たいな人の頑張りは応援したくなっちゃうよね。

そういう意味ではスポーツに関する大学・授業が増えていくのはスポーツが持ついろんな側面を知った人が増えるということだから、とてもいい事だと思う。企業スポーツが当たり前の時代からJリーグが出来てスポーツに対する世間の考え方が変わり始めている昨今、今後ますます大きくなるであろうスポーツ業界を支えていくのはこういった教育を受けた人なのかもしれませんな。入口(大学・学部)が大きい割に出口(就職先)がやたら小さいという問題こそあれ、それはそれで優秀だったり、熱意が人よりあるとか、選ばれるべき人が就職するという事だろうからそこまで悪い事ではない気もする。こればっかりはマスコミとか人気業界の宿命でしょ。それにそういう人達が頑張っていけば今は少ない採用人数も経営規模の拡大と共に増えていくはず。現在はクラブチームのスタッフなどは安月給で少人数で頑張っている状態だけど、これが改善していけば更にスポーツ業界の魅力は大きくなるわな。理想論だけど。何も知らない素人が何か言ってるくらいに読んでください。

結論としてはこうやってスポーツに関する授業をする大学や学部が増えることによってスポーツに興味を持つ、スポーツに対する理解がる人が増えることはいい事だという事です。何でもそうかもしれないけど、そういう底辺を大きくする事は大切な事じゃないかなって。ただ、このブームに関して個人的に思う問題点は情報格差。全国的なブームといっても前述のとおり講師不足だったり、何だったりで地域によって得れる情報の量と質に差があるんじゃないかって。スポーツといえば早稲田かなとか思うけど、こないだ講師陣の名前とか見てビビッたよ。有名人ばっかり。うちの大学とか「誰だよお前・・・(失礼!)笑」みたいな人も多かったから羨ましかった。セミナーなんかも同じ。面白そうなセミナーは関東開催ばっかり。スポーツ関連のセミナーの8割以上が関東開催なんじゃないかってくらい。就職でも同じ。スポーツ関連の企業じゃなくても本社は東京ばかり。スポーツ関連の企業となるとメーカーとか以外は小規模の会社な場合が多いから東京本社1社だけってパターンも多い。地方の人は説明会とか面接で毎回関東に出てこなくちゃいけなかったりするから経済的負担がかかる。僕もそのくち。就職先の企業は1次面接から最終面接までの4回の面接すべて東京開催で毎回大阪から夜行バス乗っていきましたよ。就活で何十万飛んだと思ってんだ!この時点で関東地方以外の人間はハンデを背負わされている気がするもん。そういや、ヒデでお馴染みのサニーサイドアップの面接の際は少し迷子になって困った。あの会社住宅街にあるんだよ。

それはさておき、この情報格差をなんとかしたい。いや、して欲しい。僕は関西人なので、特に関西でスポーツ関連の会社を起業していたり、セミナーを開催している人達に頑張って欲しいと思ってます。実際、そういう人達には学生時代はお世話になったしね。左の「Special Thanks」の欄でバナーを載せている企業なんかがそうですね。

まあ、この話はオチがある訳でもないですし、知識がなく上手くまとめる事もできないので、最後に私が学生時代にスポーツを学ぶ上で非常にお世話になった方が主催されます学生を対象にしたスポーツビジネスセミナーの告知を載せて締める事にします。関西の学生にとっては非常に貴重な場となるんじゃないでしょうか。面白い話が聞けそうです。では、おやすみなさい。明日はうどん食うぞ~!



告知



【名称】スポーツファンデーション・カレッジ(SFC) ~地域スポーツ、現場のここだけの話~

【日程】平成20年3月10日・17日・24日(全て月曜日) 18時半~20時(受付18時開始)

【場所】プレラにしのみや 兵庫県西宮市高松町4-8 (阪急西宮北口駅前)
     http://www.nishi.or.jp/contents/00002607000301149.html

【主旨】大学では学べない現場の情報を集めよう!をテーマに大学では教えてもらえない現場での体験をそのままお話しします。スポーツNPOって何?どうやって作るの?作ったらどうなるの?イベントってどうやってやるの?プロスポーツチームとのコラボって?地域スポーツをビジネスにしていくうえで私の実体験を成功、失敗含めここだけでお話しできる内容を学生の皆さんにお伝えします。
さらに!
同じ志、そして同じ考えをもつ者が集う場所になります。交流をもつことによりネットワークの幅が広がるでしょう!就職活動生やスポーツ業界に就職したいと考えている1、2回生のためのアドバイス等も行います!
<こういう方にオススメ>
・将来、スポーツでメシを食っていきたいと考えている人
・プロスポーツチームとのイベントに興味のある人
・学生や社会人などスポーツの世界の人たちとのネットワークを作りたい人
・とにかくスポーツビジネスを現場の視点で考えてみたい人

【講師】
堀込 孝二(NPO法人スポーツファンデーション代表理事)
長年勤めたスポーツ器具メーカーを退職し平成18年4月に起業、NPO法人スポーツファンデーション設立。カネなしコネなしの状態からスタートさせたが、ガンバ大阪をはじめとするプロスポーツチームとのコラボイベントを次々と実現。19年度からは大学でのスポーツイベントなどを手がけるようにもなり、九州共立大学、関西国際大学などで実績がある。現在、九州共立大学経済学部スポーツビジネスコースアドバイザー他多数の肩書きをもつ。
http://www.sports-f.net/

【内容】
6時30分~7時20分 第一部:講義
7時20分~30分    休憩
7時30分~7時50分 質疑応答
7時50分~8時     全体の振り返り
※当日の都合で時間に若干の変更が出る場合がございます。ご了承ください。
第一回 「スポーツで起業」
第二回 「スポーツイベントの実際」
第三回 「スポーツビジネスの可能性」

【対象】
今回は大学生、大学院生、専門学校生に限らせていただきます。

【参加費】
3,000円(全3回、消費税込)
※1回1,000円で受講可能です。
※参加費は当日、徴収いたします。

【注意!】
この講座は定員30名ですが、各講座の1週間前までに最低定員20名の申し込みがない場合(19名以下)、開催いたしません。お友達もお誘いのうえご参加くださいね!

【特典】
このスポーツファンデーション・カレッジを受講された方は、スポーツファンデーションのインターンシップメンバーに自動的に登録され、プロスポーツチームとのコラボイベントやインターンシップ、地域スポーツイベントのスタッフなど優先的に情報を提供させていただきます。
昨年度実績:Jリーグガンバ大阪、bjリーグ大阪エヴェッサ、アビスパ福岡、ソフトバンクホークス、その他
※必要のない方は事前におっしゃってください。配慮いたします。

【申し込み先】
名前、学校名、学年、連絡先(携帯番号、メールアドレス)、どの媒体を見て知ったか(Message)、を以下のアドレスまでお送りください。
horigome@sports-f.net
締め切りは各回の前週の月曜日までです。ご注意ください!



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コメント

37ちゃん>早稲田の件は37ちゃんに気持ちよくなってもらうタメに書きました。笑。東洋経済は広く浅くって感じで正直物足りなかったかな。まあ、保管はしておくけど。個人的には相撲のところが面白かったな~。SOJのブログ(HP)見たよ。ガチでお勉強してるねんね・・・みんなちょー賢いんだろうね。サークルで馬鹿騒ぎばっかりしてる俺にはあの空気は無理そうだ。苦笑。

韓国は俺も悩んでる、スケジュール的に厳しいかなと・・・。

あっども。スポーツと言えば早稲田。なんだか照れますw笑
東洋経済うちのサークルではほぼみんな買ってましたよ☆もち自分も。
いまSOJが代変わりして楽しいことになってきました!!!いや~ホント楽しいです。笑

韓国はやっぱりあきらめました!!リアルに金欠です…(´`)

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