モチベーション勝負の大会 -ルヴァンカップ神戸戦-

【ヴィッセル神戸 0-0 ガンバ大阪】

毎年恒例ながらルヴァンカップはモチベーションの勝負だと思っている。2年連続決勝で敗れているものの、予選がシードになっていることからルヴァンカップ決勝進出に若干の「棚ぼた」感も感じており、2007年時のような「2年前の忘れ物を獲りにきたぜー!」的なテンションの高まりはない。2014年に獲っていることも影響しているのか不思議と飢餓感もない。

選手や他のサポーターが自分と同じだとは思わないが、事実として観客の少ない平日ナイトゲームや明日は日本代表W杯予選試合という状況はモチベーションを高める上ではなかなか難しかったはず。気持ちここにあらず…までは言いすぎだとしてもルヴァンカップ第1戦らしいインテンシティ低めな内容だった。アウェイゴールの重要性を考えればガンバ的にはアウェイのスコアレスドローは負けに等しいのだが、結果的にそうなってしまったのだから仕方がない。切り替えて第2戦は分かりやすく勝利が必要になった状況をポジティブに捉えよう。

前述の通りモチベーションが勝敗を分ける大会においてはモチベーションを高められる理由をもっているサブ組の奮起に期待したい。サポーター的にもリーグ戦とは違う応援モチベーションが欲しくなる大会なのだ。そういう意味では市丸が落ち着いて90分試合をこなせたのはポジティブだったし、泉澤も試合勘の問題を感じさせない動きに安堵した。ルヴァンに思い入れがあるであろう呉屋不在は残念だけど。鳥栖戦は勝利したものの、停滞感あるチームにおいてはルヴァンカップを新たな刺激をもたらす場としても機能して欲しい。連戦であることもふまえて、本日出番のなかった赤﨑や井出にも次戦チャンスが回ってきたら期待感をもって応援したい。

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