勝利は気から -サガン鳥栖戦-

【サガン鳥栖 1-3 ガンバ大阪】

長谷川健太監督に10年延長オファーだ!

…とはならないが、気持ちを感じるナイスゲームだった。チーム状態が悪い時はえてして「球際の強さ」や「運動量」の重要性を再確認することになっている。共にメンタル次第でプレーが大きく変わる部分ゆえモチベーションの源が大切だ。つまり、「何のために」「誰のために」戦っているのかを改めて再確認し、強く意識する。そのための手段がバーベキュー大会だったりする。

日本サッカー界では「アブダビの夜」が有名だが、倉田先制弾時における選手達の喜び方を見ると「吹田の夜」があったのかもしれない。長谷川健太監督続投・スタメン(若手起用)変更なし……チームに外的刺激を与えられていない中でもしっかり戦えたのはチームの経験値が成せる業か。


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■守備固め時のメンタル

今節も長谷川健太監督の十八番であるDF投入守備固め采配が炸裂した。失点のリスクを減らすためにDFの数を増やしている訳だが、チームのメンタリティが受身になるゆえに逆効果ではないかといつもネガテイブに捉えてしまう。投入されるDFは即試合の流れに乗る事を求められ上に終盤のハイテンションな肉弾戦にさらされる。守備陣形が変わることでマークの受け渡し等にズレが生じる可能性も高まる。デメリットが多過ぎると思うのだ。

そんな不安を吹き飛ばしたのが3点目の藤春ロングダッシュカウンターゴール。単純にあの時間帯であそこまで走っている運動量にも感嘆するが、守備固め時であることを考えると価値はさらに高まる。3点目を取って試合を終わらせるメンタリティを忘れていなかったことが嬉しい。

一方で仮に守備固めでDF(ジョンヤ)が投入されていなかった場合は藤春はあのシーンで上がることを許されていたのだろうかとも考える。一見守備固めに見えた采配も実はカウンターで藤春を自由にあげるために……考え過ぎか。


鳥栖で勝利を喜ぶのは何年ぶりだろう…

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