過去の結果では生きられない仕事 -柏レイソル戦-

【ガンバ大阪 0-1 柏レイソル】

いよいよ決断の時。

日本代表監督は課されているノルマがメディアを通じて報じられることが多いが、長谷川健太監督にはそのようなものは存在するのだろうか。3バックを継続してより守備的に戦う中でもあれだけ被決定機があり、攻撃の形が皆無…辞任でもおかしくないようなチーム状態。

特に後半、劣勢が続く時間帯にベンチが動けないまま失点したことは理解に苦しむ。試合インタビューで健太監督は「あの時間帯を耐えればうちの時間が…」趣旨のコメントを残していたが、本音だとすればあまりにも楽観的すぎる。タラレバすら許されない試合内容だと捉えている。長谷川ガンバのラストゲームに値する試合だった。

過去の結果では生きられない」はレッズを解任されたミシャ監督の言葉だが、仮に長谷川健太監督がこのまま監督を続ける場合、ガンバ大阪は「過去の結果で生きられる」クラブということだろう。少なくとも監督自ら直近のノルマを明言するか、クラブがデッドラインを設定すべき。

今年のスローガンは「勝」だが、口だけスローガンになるなら来年からやめた方がいい。

関連記事:ガンバ大阪2017シーズンプレビュー



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://7additionaltime.jp/tb.php/970-ee125305