Jリーグクラブの媒体力 -ジュビロ磐田戦-

【ガンバ大阪 0-2 ジュビロ磐田】

‘末期’のメンタリティは悔しさや怒りではなく「諦め」である。ここ数年で試合途中で帰宅するガンバサポがあれほど多かったことはない。「万博劇場」が懐かしい。白けたのはユニホームだけではなかった。

ダービー勝利を「すべてを好転させる一勝」と喜んでいた自分が恥ずかしい。ダービー勝利を最大限評価しても直近6~8試合の結果・内容を考えれば健太解任はまったく違和感のない選択肢。


青黒ではなく白に染まったスタジアム


記念ユニ。ヨネは出場しなかったけど…

■Jリーグクラブの媒体力

今節は太陽の塔内部再生事業のアピールを兼ねた特別試合。地域にサッカークラブがある意義は多々ある。純粋にエンタメとしてのコンテンツの魅力の他、コミュニティの活性化、応援することによるストレス発散効果…etc. 個人的には「媒体力」に価値を感じている。Jリーグクラブを通じて情報発信することで影響力が格段に上がる。最近では震災関連でサッカークラブ(サポーター含む)の発信力が評価されたことが記憶に新しい。

太陽の塔とガンバ大阪の親和性は高く、非常に良い企画だった。自治体主導で太陽の塔内部再生事業に興味や賛同を集めるのはなかなか難しいだろうが、今回の企画は記念ユニのデザインなどインパクトのある広報活動になっているはず。集客的にも成功した。最近はプロジェクションマッピングなど企画モノにクラブが積極的なのは素晴らしいこと。社員数が増えて余裕が生まれたのか、メインコンテンツのサッカーがつまらない補償……なんてことはないだろう。


蘇れ!太陽の塔


千里中央では同時期に大阪万博イベント開催


太陽の塔グッズ発売も

関連記事:【俺のアウェイ飯】「さわやか」(ジュビロ磐田/エコパスタジアム)



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://7additionaltime.jp/tb.php/967-b2009e25