悪い内容で勝った後は -ベガルタ仙台戦-

【ベガルタ仙台 2-3 ガンバ大阪】

内容が悪い試合でも勝ち点を取ることが大切であることは知っているが、実際にそれが起きるとモヤモヤする。「守備の安定で勝っている」のが長谷川ガンバのスタイルである中で、今節の内容では未来が不安になるからだ。まあ、最高の内容で負けたとしても同じ文句を書くのだろうが。

結局は一生ないものねだりをし続けながら応援するのだろうと思う。ここ数年、話がループしている自覚はある。まだガンバサポーターとして経験しているのは「①ひたすら弱い」→「②攻撃的で面白いけど、守備がとにかく脆い」→「③手堅いけど、つまらない」の3パターンに過ぎない。達観への道は長い。

守備力への過信は攻撃力低下を生むし、逆もまた然り。行ったり来たりすることが大切。日々是変化。シーズン単位で見ればチームに変化を加えようとしている健太監督ではあるが、ヤット・井手口・今野の同時起用など微妙な固執も垣間見れる。今後は夏場の連戦。人を入れ替えざるをえない状況はむしろチャンスと捉えるべき。チームに新たな正解が生まれることを期待。

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