応援したくなる彼 -サガン鳥栖戦-

【ガンバ大阪 3-0 サガン鳥栖】

応援したくなる選手の条件とは何だろう。「かっこいい」「ファンサービスが丁寧」「地元が同じ」「テクニシャン」「ゴールをたくさん決める」「ユース出身」・・・etc.私の場合は「戦える」事である。「戦える」の定義は「走れる」「球際激しい」あたりをまず想像するだろうが、私の場合は“気持ちが見える”事が重要。淡々のプレーする選手が多かったガンバ大阪というクラブにおいて勝ちたい気持ちがダイレクトに伝わってくる選手をいつからか好きになった。

最近のお気に入りは赤﨑。愚直なまでの守備でのハードワークに心動かされる。得点が最も評価されるポジションにおいて、その可能性を下げかねない守備でのハードワークに試合に挑む強い気持ちを感じずにはいられない。決定機には絡むもののゴールを決めきれないシーンが続いている事、後半の早い時間帯により決定力を持つ選手に交代させらている試合が続いている事にもそそられる。儚さは人を応援させる要素なのだ。ゴールという形で彼の献身が報われていない事が逆に彼を人気者にする。何か足りない。ただ、その何かを我々の声援で埋めたいという想いにさせる。サポーターの声援が赤崎の武器になる日は近い。

そして、その赤﨑のライバルとなる呉屋が今節復帰。赤﨑にも負けない献身性を持つ長沢は得点という結果を出すようになり、パトリックまで復帰が近い。夏場の外国人FW補強は必須だと考えてきたが、過剰戦力はチームマネジメントを難しくするデメリットもある。ACLもない後半戦へ向けてチーム戦力をどう上積みさせるのか。リーグでは勝っているだけに難しい判断が待っている。

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