拗らせサポーターは敗退を素直に受け入れられない -済州ユナイテッドFC戦-

【済州ユナイテッドFC 2-0 ガンバ大阪】

自分達がバルセロナではない事は分かっていたはずなのに、この結果に落胆している。2年連続で5月上旬にACLが終了する虚脱感を噛み締める作業はなかなか辛い。期待していたからこその苦痛ではあるが、期待せずにはいられない病気なのだから仕方がない。辛い敗戦の後には毎回、ガンバ中心の生活を改めて何か別の事に時間と金を投資しようかと考えるものの、結局やめられない。

成功体験はなかなか厄介だ。直近では歴史的決勝点が生まれた全北現代戦や、ACLの先にあるクラブワールドカップの興奮を忘れられるはずがない。この経験があるからこそ「もう一度・・・」という想いが尽きない。我ながら拗らせていると思う。

昨年のACL終戦はメルボルンで受け入れた。その際、自分はブログに「敗戦からしか得られないものは多く、消化試合を消化試合で終わらせてはいけない」と書いているのだが、昨年の敗戦から何を学んだのか分からない事も悲しい。テンプレの様な長谷川健太監督や遠藤キャプテンのコメントから何を感じればいいのだろう。自問自答は続く・・・。

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