英断 -横浜F・マリノス戦-

【ガンバ大阪 1-0 横浜F・マリノス】

戦前、今節の注目点はピッチ内外で2点だと思っていた。

1点目は「齋藤学対策」。2点目は「新しい体制での応援」である。結論を先に書くと共に満足のいく結果になった。前者はオジェソクを中心にボランチ&センターバックも連携して集中力高く対応し続けた結果、決定機を作らせる事はなく、後者もピンチはチャンスとはよく言ったもので、いつも以上に団結力をもった応援ができていたように感じた。

応援の最大の魅力は“大人数が同じ気持ちの共有する事”だと考えているので、ゲーフラやLフラが禁止され、全員が同じ手拍子で応援するスタイルはむしろ心地よさすら覚えた。勿論、ピッチ内や相手ゴール裏からの見た目(迫力)等を考えればずっとこのままが良い訳ではないが、原点に返るという意味では良い経験をしている。


他にはウルトラマンの姿も

■長谷川健太采配ずばり

後半、長沢&アデミウソンの投入後に攻勢展開となり決勝点が生まれたという意味で交代策で得た勝ち点3・・・とまでは言い過ぎか。そして、心中すると心に決めていたはずのヤットをスタメンから外した決断。ピッチ外のチームマネジメントも見ている監督にとってそれは勇気のいる決断であろうことが推測される中で報われて良かった。ポイントだった齋藤学&マルティノス対策という点においても井手口&倉田がバイタルエリアを締めてくれている戦い方にはタフさがあった。好みはさておき、今節のような全員がファイトしつづけるスタイルが長谷川ガンバだ(ただ、FW出身にも関わらず、守備固め采配が大好きなのは解せないが。特にDFラインの並びを替える守備固めにはネガティブな印象しかないのだが・・・)。

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