DAZNとガンバに共通する課題 -ヴァンフォーレ甲府戦-

【ガンバ大阪 1-1 ヴァンフォーレ甲府】

予想できる事態だった。

DAZNが配信障害を起こした事も、ガンバがコンディション不良で結果が出せなかった事も。同じ日に発生した2つの失敗には共通する部分がある。


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■失敗経験から自らの甘さを見直す

まずは前者。今節唯一のJ1日曜開催であるガンバ-甲府というカードは他サポの視聴も含めてアクセスが集中する事は予想できた。ただでさえガンバはサポーター数が多いクラブである。つまり、障害が起きたという事は想定外(想像以上のアクセス)だったのだろう。見込みが甘かった。

そして、後者。健太監督は昨年の失敗をふまえてターンオーバー不採用を明言。それ自体は否定されるものではないが、前日に試合を行なったACL組(浦和、鹿島、川崎)の試合を見れば疲労を考慮した人選があっても良かった。結果から考えれば疲労は想像以上だった。もしくは、相手を甘くみていたか・・・。

共に推測ではある。DAZNの障害理由はアクセス集中ではないかもしれないし、ガンバもメンバーを替えた事で連携面のアンフィットから負けていた可能性はある。ただ、推測が正しかった場合、両者に対して言えるのは状況は今週更に厳しくなるという事だ。

今週もガンバの試合はJ1では2試合しかない日曜開催。しかも、アウェイ。さらにチケットは即完ときた。今節以上にアクセスは集中だろう。DAZNに残された対応時間は短い。

一方、ガンバは水曜日にACLを挟んでの中3日。さらなる過密日程をこなしながら最近苦手としている日立台での試合となる。多少の選手入れ替えは避けられない。キャンプから固定気味にチームを作ってきている中で新システムは現メンバー以外で成り立つのかという疑問も残る。ガンバに残された練習時間は短い。

「予想はしていたが・・・」という事はよくある。実際に身をもって経験しなければ体は動かないものだ。時は解決してくれない。むしろ状況を悪化させる。今、両者に求められているのは「反省力」だ。失敗した経験を次に活かさなければならない。

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