育てることができない部分はあるのか? ~Y.S.C.C.横浜戦雑記~

天皇杯は残っていれど今シーズンはオフシーズンが長い。そんな中でJ3の試合が残っているのは“週末ガンバ廃人”の私的に本当にありがたいスケジュール。多分、他のガンバサポーターに取ってもそれは同じだったようで、多くのガンバサポーターが三ツ沢に駆け付けた。大人数での応援がトップチームがオフの間も練習を頑張るセカンドチームの選手達の励みになれば嬉しい。


残念ながら陸上競技場での開催


三ツ沢公園内には沢山ののぼり

■実戦経験で伸ばせる部分/伸ばせない部分

バイタルエリアでのクオリティはクラブの経済力の差が一番出る部分らしい。要はゴールを決める技術や才能は育てられないので買うしかないと。だからこそ、大久保みたいな選手には30代に入ってもオファーが絶えないし、FWは外国人枠が最も使われるポジションである。

Y.S.C.C.戦は内容的には相手を圧倒した。ただ、負けた。ボールを支配して、相手陣内までスムーズにボールを運べどラストパスやフィニッシュの部分でのクオリティで相手を崩しきれなかった。そんな展開を観て、そこは育てる事ができるのだろうかと考えてしまった。元々特別だった宇佐美を除いて、ユース出身でFWとして大成したのは大黒くらいしかいない過去からも難しさを感じてしまう。

今節も出た「立ち上がりの失点」「凡ミスの多さ」「ロングボール(空中戦)の対応」など若手ならではの勿体無い試合運びは実戦を経験していく中で解決されていく問題だと思うが、フィニッシュの部分は実戦経験で成長する過程を知らないのでイメージができない。

来シーズンへ向けて加入が内定している新人はMFとDFでFWがいない事からも一美や髙木彰人への期待は高い。頑張って欲しいが・・・。


ニッパツはラグビーの試合とバッティングして使えず

関連記事:オーバーエイジ補強論 ~セカンドチームの活動をより意義あるものにするために~



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://7additionaltime.jp/tb.php/889-5588e469