【2nd 第9節】ガンバ大阪-ヴィッセル神戸@吹田

【ガンバ大阪 0-1 ヴィッセル神戸】

土曜夜のエンタメとしてはつまらなすぎる。カテゴリー2で4000円。まあまあな外食ができるレベル。そして、夏はイベント盛り沢山。前回の吹田スタジアムでの試合開催日は淀川花火大会と重なった事も影響してか2万人割れ。長谷川ガンバは基本つまらないサッカーなので負けた時の脱力感が強すぎる。これはなかなか慣れない・・・。

最新の欧州サッカー批評のテーマが「80-90年代のフットボールはなぜ美しかったのか?」なのだけど、これを読んだ後に今節のような試合を観てしまうとガンバに関しても2005-2011年の西野ガンバを思い出してしまう。脆くも美しい、エンタメ性溢れるサッカー。まあ、そのサッカーの先にはJ2も待っていた訳であの時代を全肯定する訳ではないけども、間違いなく言えるのは結果の出ない長谷川ガンバのサッカーは最悪であるという事。

理屈ではなく感情的に全く揺さぶられない。試合中にスマホいじっちゃう。正直、自分の中でガンバのサッカーを観る熱力が少し下がりつつある事を感じる。だからこそ、セカンドチームも応援して違う楽しみ方を模索してみたりしているけど・・・。10年を越えてガンバをちゃんと追いかけてきたサポーターには多少共感してもらえる部分があるんじゃないかと思うけど、どうかな。

チームにはサイクルがやっぱりある。昨年が長谷川ガンバのピークだった事を痛感する。それはパトの不振、宇佐美の移籍、岩下の度重なる怪我というネガティブな側面だけではなく、堂安や井手口の台頭や、倉田のボランチでの活躍などポジティブな面からも感じる。チームの賞味期限を伸ばすには西野ガンバにおける「外国人助っ人中東移籍」のような≪刺激≫が必要だが・・・。

来週負けようものならリーグ戦へのモチベーションも少し難しくなる。そうなれば、ACLへむけて天皇杯が最大の目標になるのだろうけど・・・今のチームで出ても勝てないだろうなぁ。スクラップアンドビルド。そういうタイミングだと思う。

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