【2nd 第6節】ガンバ大阪-サンフレッチェ広島@吹田

【ガンバ大阪 1-0 サンフレッチェ広島】

鳴りやまぬ清水への大ブーイングはホームアドバンテージになったはず。新スタであの規模のブーイングは初だと思うが、今後大きな武器になりそうな予感。他の10人が気を使ったのか清水へのパスが少なかった気も・・・。仮にそれが事実であればアデミウソンが右サイドに入った前半において左の清水にパスが出なかったのは大きかった。チャントスタイルの応援もいいが、直接的な影響を与えられる意味においてブーイングも間違いなく立派な応援。

■歴史を共有する大切さ

特に因縁のなかった広島戦が特別なものになったのは全ガンバサポーターの敵・清水航平が誕生した「昨年のチャンピオンシップ」や、岩下と清水のプロレスが開催された「1st.第13節アウェイ広島戦」が記憶に新しい。ただ、それ以前にも「青山陰口事件」や「岩下怒りのエルボー事件」など、いつのまにか歴史を積み重ねてきている感がある。

意味もなくブーイングする事はできないと思うので、あのブーイング声量が実現したのは上記歴史を多くのサポーター間で共有できたからこそだと思っている。繰り返し書いてきた事ではあるが、スポーツを熱く観戦・応援する上で歴史の理解は欠かせない。ブーイングの意味が分からなかった人は過去を調べたはずだ。そうして共有する想いが広がって行けばスタジアムの雰囲気は更によくなる。

そんな敵をブーイングで倒し、試合後にはヤットを筆頭に全員でヴァイキング・クラップ。最高の一体感じゃないか。

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