【J3相模原遠征記】西野の奮闘と未来

先日、午前中にサッカーをしたら熱中症になりかけた。走れないし、判断力も鈍った。当たり前ながら真夏の昼間にサッカーなんてしてはいけないと身をもって学んだ。そんな経験が直近であったからこそ昨日の相模原戦は心配していた。7月中旬に15時キックオフ。相模原はHPに「熱中症注意」とサポーター向けにPRしていたが、あまりにもハイリスクだと。誰か倒れたら「注意喚起のアナウンスは十分しました」とでも言うつもりだったのだろうか。Jリーグは秋春制で雪には敏感なくせに、日光には鈍感なんだなと。後者の方がリスク高いと思うのだが・・・。

ただ、当日の天候は曇りでなんとか成立。選手もサポーターも無事試合を終える事が出来た。この試合はそれだけでまずは及第点を与えていい。試合展開的にも前半に2点を取って逃げ勝つという理想の形。まあ、意図していたかは不明だけど。ゲームの展開を読める選手や途中出場で流れを変えられる選手がいないのがこのチームにはいないと感じる。とはいえ、前節の17時キックオフの大阪ダービーからデーゲーム2連勝。選手の皆さん、お疲れ様でした。


バックスタンドより観戦

■西野のポテンシャルを信じている

この試合は野田が出場停止という事もあり、センターバックに入った西野に注目。現状、丹羽、岩下、ジョンヤに続く4番手の立場ながら期待値は高い。期待値は高かったながら消えていった選手は数知れず、ここからどう挽回していくのかという過程を応援できるのはセカンドチームのいいところ。結論から言えば非常に良かった。秋田の解説みたいな事を書くが、センターバックとしてまず求められる「跳ね返す」「しっかり体を寄せる(競る)」という部分が出来ていたのが評価ポイント。

世界では「背が高い」など努力ではどうにもならないフィジカルの部分を評価してのエリート教育を施す国もあるようだが、野球の大谷君のようなフィジカルモンスターを見るとそういうアプローチも必要だろうなと思う。その点、西野の高身長というのは永遠に続くアドバンテージ。このフィジカルポテンシャルを活かした才能開花にガンバの未来がある。セカンドチームはガンバの未来。期待してます。


相模原の顔、川口能活

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