【Jリーグ第17節】ガンバ大阪-名古屋グランパス@吹田

【ガンバ大阪 3-3 名古屋グランパス】

ドイツでの未来ではなく、ガンバ愛を語るのは宇佐美らしいスピーチだった。こういうスピーチで素直に涙を流せるところがかわいい。ガンバにとって宇佐美が特別である最大の理由は「アカデミー出身だから」や「すごい選手だから」ではなく、「相思相愛」だからじゃないだろうか。人間関係は鏡だと思っているのだが、そういう意味では宇佐美みたいに素直に相手に愛を表現できるパーソナリティは海外生活では日本以上に受け入れられるはず。ドイツでも現地のサポーターに沢山愛されて欲しい。宇佐美のドイツでのキャリアに幸あれ。

そんな宇佐美を勝利で送り出してあげたかったのだが、まさかの馬鹿試合。観戦に来ていた西野元監督好みの試合をしてしまった。湘南戦同様の3-3というスコアもさることながら、立ち上がりや得点直後など集中が必要な時間帯での失点が続いているのも気になる。この不安定さは長谷川ガンバ的には致命傷だと思うのだが、試合後の監督インタビューで「ガンバらしいサッカーになってしまった」と自虐・・・笑えない。

来週から宇佐美不在で戦う訳だが、案外チームは好転する可能性があるとも思っている。もちろん攻撃力は落ちるだろうが、阿部、倉田、大森といった守備が計算できる選手達の出場時間が増える事でチームとしての戦い方がはっきりするはず。3点取れる試合は減るが、失点も減る。つまらないけど、勝つ。本来はACLで勝つために、攻め勝つ事も出来るチームへ進化する一年だったはずだが仕方ない。原点回帰からやり直し。宇佐美移籍をその第一歩にしよう。

P.S.宇佐美のパパはいつもメディアに抜かれる時はアディダスを着ている。息子を支える愛と高いプロ意識を感じる。

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