【Jリーグ第13節】サンフレッチェ広島-ガンバ大阪@エディオン

Jリーグサポーターはセンシティブ過ぎやしないだろうか。≪あのシーン≫を煽るような事をツイッターに投稿すると「もっと仲良くしろ!」「リスペクトが足りない」といった趣旨のレスがバンバン返ってきて目を疑った。ネタにマジレス・・・。いつからJリーグは「PG12」規定がかけられたのか。この調子だと、そのうちJリーグのチケットには「一部バイオレンスなシーンを含む可能性があります」と注意書きが載るかもしれない。

岩下と清水がまた小競り合いをした事について。

スポーツの性質上「小競り合い」は避けられないと思うし、ゴールの次にスタジアムに一体感が生まれるのはああいうシーンなので個人的には前向きに捉えている。岩下の場合は分かりやすく対立が表面化するので騒がれがちだが、ピッチ上は言葉も含めて小競り合いの連続である認識はもっと広がるべき。それは学生サッカーでも似たようなもの。プレー経験のないサポーターが多い事もセンシティブさの遠因としてはあるかもしれない。また、定期的に審判による問題発言が話題になるが、背景には選手達の口の悪さがある。試合中で熱くなっているという事を考慮してある程度は仕方ないと考えるべきかと。

ポリシーの問題でJリーグには存在しない「(プロ野球)珍プレー好プレー」番組の人気コンテンツといえば「乱闘」。プロ野球ファンが乱闘に対して「もっと仲良くしろ」と言ってる事を見た事がない。モラルに反するものを楽しむメンタリティがJリーグサポには欠けているのかもしれない。正論至上主義。村井チェアマンの影響。岩下と清水の小競り合いはもはや様式美なのだ。試合前の両選手へのブーイングも含めて試合の見所が増えたと好意的に捉えようじゃないか。

しかし、なぜ先日の大久保肘打ち&逆ギレ事件が好意的に捉えられて、岩下は常に悪者になってしまうのだろうか。なぜ陰でこそこそ審判に告口する青山ではなく、岩下が悪者になってしまうのだろうか。むしろ、そちらの方が問題。日本の道徳教育が心配になってきた。ゆとり教育の弊害だ・・・なんてね。世間からの風当たりが強くなればなるほど応援したくなるのがサポーターの性。岩下には自らが信じる道で戦って欲しい。

まあ、明らかに不満を持っている状況の時に限って出てしまう笑顔は恐すぎるので、そこは改善の余地はあるかもしれないけど。

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