シジクレイを忘れない

来年のユニフォームは5番にするつもりでした。

友人とサッカーする時は「へい!シジクレイ(俺)にあわせろ!」とか言ってコーナーキックの際は前線へ上がっていきます。

俺はシジクレイになりたい。

それくらい好きな選手でした。密かに好きでした。だから、今回の退団の報道を信じたくありません。なにわWEBの記事読んでから動揺で鼓動が少し早くなっているを感じています。

シジくらいがガンバに来たのが確か優勝する1年前だから2004年。2003年シーズン終わりくらいに友人に「来年はガンバにシジクレイが来そうな気がする」という予言を期待を込めてした事をよく覚えています。あの風貌とかプレースタイルが「男の中の男」って感じで自分が当時DFだった事もあって憧れの選手でした。ヘディング最強でゴツイのに足技もあるなんて凄過ぎるって。ヴィッセルの頃から好きな選手だったので本当にガンバに来た時は興奮しました。

そんな「漢・シジクレイ」はガンバに入団してから憧れの対象からリスペクトの対象になりました。シジと共に生活した訳でも一緒にプレーした訳でもないので本当のところは分からないのですが、サポーターの立場から接したシジクレイはサッカーに対して人一倍の情熱を持っていて、試合でもチームの勝利を心から望んでいて、勝利のために戦う気持ちを持って常に全力でファイトできる選手。そんな風に思えました。ゴールが決まった瞬間のリアクションがその証明じゃないかと。

そんなサッカーに対するストイックな姿勢はチームに好影響を与えただろうし、周りの信頼が厚かったであろう事は2005年にキャプテンを務めた事からも推測できます。試合後はサポーターを他の選手よりも意識してくれてガッツポーズや手を振ってくれているがいつも嬉しかった。だから、2005年の優勝時はツネとのりちゃんの涙と共にシジの涙にももらい泣きしそうになった。後半出てないとか関係ねぇ。もし退団が動かない事実ならシジがキャプテンだった2005年に優勝できてホント良かった。

本当に一人の人間としても尊敬すべきジェントルマンだったと信じて疑いません。僕は各選手の前にガンバ大阪というチームが好きなのでピッチでガンバの為にサッカーをしている姿以外の選手には興味はないのですが、シジクレイだけはちょっと例外で人生についてアドバイスをもらいたいくらい好きです。

そんなシジクレイ。シジのガンバでの勇姿が見られなくなるのは時間の問題だとは思っていたけど、こんな形で終わるとは予想もしてなかった。ガンバで引退するもんだと勝手に決めつけてた。今年は充実したプレーを見せていたし来年も普通に契約だと思ってた。来年、ACLをもう一度一緒に戦いたかった。

プロの世界は非情だ。分かっていた事だけど厳しい。俺は他のユニフォームを着るシジクレイを見たくない。

けど、応援する。頑張れシジクレイ!あと、ありがとうございました。

残るは天皇杯。のりちゃんとシジクレイのためにも絶対に負けられないね。




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