2007関西学生アメリカンフットボールリーグ 関西学院大学VS立命館大学

関西学生アメリカンフットボールリーグ DIV.1 第7節


関西学院大学FIGHTERSVS立命館大学PANTHERS    

                    31-28

リーグ戦7戦全勝で関西学院大学優勝決定!!

詳細はhttp://www.kansai-football.jp/

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写真上 試合前の関学ファイターズの選手達とそれを見守るチアの皆さん。

写真下 長居競技場バックスタンドを埋め尽くした老若男女関西学院大学ファイターズファン(OB OG)の皆さん。


こんばんわ。こ~@青春時代はラジオと共にあり!です。僕の青春は「やまだひさしのラジアンリミテッド」と「ナインティナインのオールナイトニッポン」と「北野誠のサイキック青年団」と共にあります。ただ、3年前に引越ししてからは電波の関係上ラジオがキレイな音で入らないためAMラジオとは無縁の生活を続けております。

で、今日はアメフトの話。たまにはガンバ以外の話題でもいいでしょう。昨日の一戦を受けて溜まっているモヤモヤをアメフト観戦で晴らしてきました。ちなみにこのブログでは珍しい奇跡の3夜連続更新であります。

「関西で生活しているうちにしておきたい事シリーズ」と題しまして来年3月に大阪を離れる前にしておきたい事の1つが今回の関学VS立命のアメフトの試合を観戦する事。よくアメフトを知らない人の為に簡単に説明しますと関西学院大学と立命館大学のアメフト部は関西学生アメフト界ではここ何年かずば抜けた2強時代を気づいておりまして毎年最終節で全勝対決、つまり優勝決定戦を行うのが出来レースなのです。関東ラグビーで言うところの早稲田と関東学院みたいなもんです。永遠のライバルみたいな。関西では物凄い注目後の高い一戦なのです。

その一戦に行ってまいりました。結論から言うとアメフトの知識がほとんどない僕が見ても感動できるゲームでした。素人目にもナイスゲームである事が分かるほどだったんでアメフトファンにとってはたまらなく面白いゲームだったのではないでしょうか?事実、隣に座っていた関西学院の帽子を被っていたおじちゃんは試合終了と同時に立ち上がってガッツポーズを繰り返してたし。

また、学生スポーツの特徴なのかもしれませんが対戦相手に対するリスペクトも非常に気持ちのいいものでした。具体的には試合終了後に応援団を中心にエール交換。「フレーフレー関学!」を立命館ファンが、「フレーフレー立命!」を関学ファンが反対側(立命館ファンはメインスタンドに陣取り、関学ファンはバックスタンド側に陣取っている)の相手チーム関係者に大声でエールを送るんですわ。プロではあまりみかけない光景ですからね。プロの試合後のブーイングなど殺伐とした雰囲気に慣れている人間としてはなんか恥ずかしかったですよ。

あとは試合前に観客層立ちで校歌を歌っている光景も迫力あった。関学を応援する人には「KWANSEI GAKUIN」と書かれた青色のハリセン(応援グッズ)が渡されるんですけど、それを叩きながらめっちゃ皆歌うんですよ。競馬のレース前にファンファーレが鳴って新聞叩く人で溢れかえってる光景のパワーアップ版って感じ。立命館ファンと比べても関学ファンの数は圧倒的だったし、バックスタンドほとんど埋まってからね。注目の一戦とはいえ、学生スポーツにここまでの集客力があるとは恐れ入りました。OB・OGの人が多いんだと思うけど母校愛を感じさせていただきました。

試合に関してはルールがよく分からないんで詳しくは話せません。追いつ追われつの展開で試合の流れもロングパスが通ったり、ナイスカットからの独走などスーパープレーも頻繁に飛び出したって事だけは伝えておきます。単純に面白かったと。感動した。ただ、写真を見てもらえば分かると思うんだけど僕等が座った席の目の前でチアが踊り続けるからそっちに目を奪われてしまった感があるのも否めないです。苦笑。チアの皆さんはほぼ試合開始から終了までの2時間30分くらい踊りっぱなしだからね。あのスタミナは半端じゃないよ。一番凄いと思ったのが笑顔がずっと続くこと。しんどくなったら、変な人にジロジロ見られたら、苦しい顔が出ちゃうはずなのに、舌打ちの1つもしたくなっちゃうはずなのに、全員が笑顔をキープし続けるの。しかも、とびっきりの。アイドル並の精神力。見られることに喜びを感じているとしか思えない。僕の隣にいた友人はチアに恋をしちゃったくらい。笑。本当に踊るのが好きなんでしょう。心底楽しんでるって笑顔に見えたんだよ。インナースマイルですよ。あれが作り笑顔だったら俺は泣く。人間好きなことしている時って輝いて見えるからね。踊っている最中は2割増で可愛く見えます。綺麗になるにはまずは心からって教えられたよ。まあ、俺男だけど。動きのキレも半端なくあって驚かされたし、それも笑顔同様長時間キープされちゃうんだな。あのクオリティは変な写真小僧に狙われても笑顔で答える精神面も含めて、もはやプロレベル!学生レベルじゃないよ、ありゃ。寒いのにあの露出高い服装でご苦労様でした。

bjリーグの時にも思ったけどチアだけでももう一度見に行こうかなって思わせる力がある。雰囲気作りにかなり貢献してるもん。チアによって作られた応援の雰囲気が選手たちにも伝わって力になっているじゃないかな。bjでエヴェッサが強いのもなにげにチアのレベルが高いからかもね。まあ、ガンバチアに雰囲気作りは全く求めないけど。だって、アメフトのようなアメリカンスポーツとサッカーはスポーツの種類が違うから。バスケとかアメフトとかはスポーツであると共にエンターテイメント的な要素が強い。ルールが複雑だったり、インターバルが多いゆえ?僕も最初の10分間は「こんなややこしいスポーツがよくアメリカで人気でたな」と思ったけど、このスポーツはトータル的に楽しむものだわ。勿論、スポーツだけでもルールを知ればかなり奥が深そうなスポーツなんで楽しめるとは思うけど。

最後に。このスポーツは見るスポーツでやるスポーツではないな。危険すぎる。



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コメント

マーチンさん>はじめまして!コメントありがとうございました。こういう内容のコメントは大好物なので楽しませてもらいました。僕もこのエントリでアオクロの人からコメントが来るのは意外でした。笑。
ブログも拝見させていただきました。OBの同窓会的な話は妙に納得です。そういう方々が昨日多数こられていたのを目にしましたからね。是非16日は楽しんできてください。

はじめまして

上海のマーチンと申します。KGOBで“やってた”者です。時々こちらを拝見しています。aoqloの方でアメリカンフットボールのエントリーがあったのは意外でした。このスポーツはもともとラグビーから来ていて、ラグビーは後ろにパスを繋ぎ、最後にトライで得点するものですが、アメリカ人はそんな面倒くさいのイヤやということで、野球のように攻守を分け、1回の攻撃で1度だけ前にパスを投げれるというルールを作り、大逆転のロングパスで興奮できるルールのスポーツを作りました。ヨーロッパから普及したサッカーがアメリカでなかなか普及しないのは、この辺りの民族性にあるのでしょうね。また16日には甲子園ボウルがあるので、楽しみです。

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