【Jリーグ第5節】ガンバ大阪-横浜F・マリノス@吹田

【ガンバ大阪 1-2 横浜F・マリノス】

「悪い予感」には根拠がある。それを打ち消す作業を自分の中で繰り返す事で前向きな気持ちで応援を続ける。

俊輔のFKのシーン。

さっきのFKで芝に足を取られていたし、嫌なイメージが残っているはず(だから、今回も大丈夫)

しかし、本当は知っている。それくらい修正する能力がある事を。甦る昨シーズンの悪夢…。俊輔のFKが決まった瞬間の「知ってたけど…」的な虚無感。無意味と化した不安を打ち消す作業。

ヤットのPK失敗も同じ。コロコロPKを止めてからヤットのPKが絶対的なものではない事は分かっている。飯倉に声をかける俊輔の姿が不安を煽る。助走が短い気もする……けど、信じるしかない。緊張感で声も出せない。そして……。

「嫌な予感」は恐ろしい。サッカーは苦痛ばっかりだ。ずっと心配している。だからこそ応援するし、サポーターの一体感が必要なんだろう。


ナイトゲーム恒例の照明全落としスタメン紹介演出

■ワンプレーが勝負を決める

失点しない事に重きを置いている中で失点につながったシーンは勿体なかった。1つ目は宇佐美のファール。自陣まで積極的に守備をする姿勢は買うが、あそこで後ろからアメフトタックルは不用意すぎた。2つ目は簡単にマルティティノスにポストプレーを許した井手口の対応。映像を見返してもよく分からないのだけど、裏を取られない事を重視したポジショニングだったのだろうか。90分間を通じて出足が早く球際も激しくいけていた中で、ファールでも止めるべきあのシーンは寄せきれていなかった。

「線」で考えれば悪い内容の試合ではなかったと思うものの、上記2つの「点」で負けた印象。まあ、勝敗を分けるのはいつもそんなもの。スーパー外国人助っ人を相手にするACLではよりその傾向があるので、水曜日の崖っぷち上海上港戦前にいい教訓を得たと考える事にしよう。


今節「も」広沢タダシさん登場。バラード中心の歌手がスタジアムで支持される現象は面白い

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