【Jリーグ第2節】ヴァンフォーレ甲府-ガンバ大阪@中銀スタ

【ヴァンフォーレ甲府 0-1 ガンバ大阪】

甲府より帰宅。早朝起床からの往復6時間弱の運転はなかなか疲れた。応援の疲労感、アウェイグルメの満腹感、勝利の充実感・・・眠い。更に復路は夜間の中央道というアウェイ。無事生きて帰ってこれて良かった。家に帰るまでがアウェイ遠征。体を労わるためにこの記事は信玄餅を食べながら書いている。


ガンバサポーターを出迎えてくれたマスコット

ところで、試合後に立ち寄った「小作」の店員さんが面白い事を話されていた。試合結果を聞かれたので答えたところ「あらー。じゃあ、ヴァンフォーレは1位じゃなくなったのね。山梨の人は首位だって喜んでいたのに(笑)」と言うのだ。≪1節終了時点で首位≫というJリーグサポーターでも一部しか盛り上がっていない小ネタをまさか小作の店員さんが知っているとは。甲府(山梨)のサッカー文化成熟度は侮れない。

同じような話でもう1つ驚きだった件がある。例の「セレッソエンブレム誤表記事件」で試合終了後、甲府の運営担当がガンバゴール裏に謝罪に来たのだが、その際、スタジアムビジョンの操作はボランティアに任せている旨の発言をしたのだ。謝罪の在り方の是非は置いていて、試合運営の肝であるスタジアムビジョンの操作をまさかボランティアがやっているとは・・・。ヴァンフォーレ甲府の試合運営は一体どこまでボランティアに支えられているのだろうか。思い返せば駐車場の案内からコップのリユース係までボランティアっぽい人達だった。

選手入場時に甲府ゴール裏が専用スタジアムを希望する横断幕を掲げていたが、多くの人に愛され、支えられている事をアウェイサポが感じられる甲府という地域であれば案外すんなり新スタ着工が決まるかもしれない。


甲府定番のスタグル「鳥もつ」


B-1グランプリで知名度が向上したアウェイグルメ


匂いが食欲をそそる

■未来への投資

最近、「動物」「子供」に涙もろくなったのは年のせいだと思うが、サッカーに関しては「若手の頑張り」に涙腺が緩む傾向がある。今日は試合後に何度もゴール裏に頭を下げる初瀬の姿に泣きそうになってしまった。この感情は何なのか。母性の目覚めか。無事Jリーグデビューを終えてくれてホッとした。入学式で号泣する両親の心情を多少理解できたような気がした。


「鳥もつ」をPRするマスコット

そんな初瀬のアシストで今シーズン公式戦初勝利。内容的には序盤に「ウー」連発だったのが(決定機が多かった事が)、裏目に出た気がする。試合途中に「ゴール裏の雰囲気がぬるい」という叱咤激励があったが、ピッチ上でも同じような事が起きていたように見えた。それでも何度か訪れた決定機を決めていれば・・・という試合ではあるが、それを決めきれないのが今のガンバ。

一方で相手の脅威が予想通りクリスティアーノの個人技だけだった事もあり、負けるとは90分間一度も思わなかった。クリスティアーノの左サイドには阿部&ジェソクの守備固めで万全。後半からクリスティアーノが時々右サイドでプレーしてきたけど、初瀬が上手く対応してくれた。

試合内容については賛否両論あるみたいだけど、今節は初瀬の他にもウッチーが久々のスタメン、呉屋がデビューと色んな選手を使っても守備が安定している事をまずはポジティブに捉える。そして、攻撃面での物足りなさは「伸びしろ」ですね。こんばんは。本田圭祐です。メンバーをローテーションしても完封勝利ができるチームを作った長谷川監督のマネジメントに拍手。この時期のローテーションはACLのグループリーグ突破や、疲労や怪我人が増えるシーズン後半への投資になるはず。


数年後、専用スタジアムが完成する事を陰ながら応援しています

関連記事:【2nd ステージ第1節】ガンバ大阪-ヴァンフォーレ甲府@万博



コメント

サッカー文化いいですね。

こ~さん、おはようございます。

小作でのやり取りがすごく羨ましいなと思いました。
僕の周りではガンバのネタはCSに出た時に少し知ってる人がいた程度でした…。

悲しいかな三冠をとってもまだ根付いてないなと思います。
新スタに来てくれる人が増えるようにしたいですね!

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