【FUJI XEROX SUPER CUP2016】サンフレッチェ広島-ガンバ大阪@日産

【サンフレッチェ広島 3-1 ガンバ大阪】

その瞬間は唐突に訪れた。ヤットがサポーターの声援に手を振って応えたのだ。記憶の限りではヤットがサポーターの声援に応えたのは2006年にウイルス性肝炎で長期離脱からの復帰戦であるアウェイ浦和戦以来。推測するに先週の杮落し戦がターニングポイント。ヤットが希望しているシュートを外した際に「あーぁぁ・・・」ではなく「うぅーっ」と言うリアクションを必死に取得しようとするサポーター達の献身に心動かされたのではないだろうか。声援に応えないからといってヤットがサポーター嫌いだった訳ではない。それは各種メディアのインタビュー等からも明らかだったのだが、気持ちとしては10年越しの片思いが成就した・・・そんな感じ。試合は負けたけど悪い気分じゃない。


ゼロックススーパーカップといえば「スタグル祭」。今年は新潟の「牛すじ煮込みごはん」

■ベストな前線の組みわせは?

守備を重視しているので、元々攻撃のバリエーションが多いチームではない。にも関わらず、アデミウソン&藤本が加入した事で過剰に攻撃力アップへの期待感が高まっていたのは否めないと自分を戒めている。攻撃面での連携が深まるのにはもう少し時間がかかりそう。

今日の組み合わせは右から阿部・アデミウソン・宇佐美+パト。個人的には先週のパナソニックカップの感想でも書いた通り、攻守のバランスや特徴から考えてもこのセットが現時点ではベストだと思っている。先週スタメンではなかった阿部ちゃんは昨シーズン同様に守備面での貢献度高し。水原⇒鹿島と強豪との対戦が続く事もあるので、まずは阿部・倉田といった守備が計算できる人選を軸にするのが長谷川ガンバらしい選択ではないか。

一方でそれでは昨シーズンからの上積みがなく、アデミウソン&藤本の融合はトライし続ける必要があるのも事実。現状、2人の中では藤本の方が攻撃にリズムをもたらす事ができている。また、チームとして流れの中からの得点の可能性が高くない状態でもあるので、セットプレーの重要度も増す。そうなると現時点ではアデミウソンより藤本の方が序列は上かもしれない。ACLを阿部・宇佐美・藤本、リーグ開幕戦を宇佐美・アデミウソン・倉田という組み合わせでどうだ。


ゼロックススーパーカップは晴天のイメージがあったけど、今年は雨

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