【チャンピオンシップ第2戦】サンフレッチェ広島-ガンバ大阪@エディオンスタジアム

【サンフレッチェ広島 1-1 ガンバ大阪】

優勝の条件が厳しい時こそサポーターは燃えるもの。ジェソクの無念を晴らすためにもという想いもあった。そして、清水航平という全ガンバサポの敵の誕生。おかげで極寒の広島12月ナイターでも熱い応援ができた。先制点時の雰囲気は同じような優勝条件だった06年最終節のレッズ戦を思い出させる一体感。あれこそがサポーター活動の醍醐味。良い経験をさせてもらった。

しかし、優勝には届かなかった。

ガンバの先制で静まり返っていたエディオンスタジアムが浅野の投入や同点弾で完全に息を吹き返した時に敗戦を覚悟した。CS第1戦しかり、こういう劇的な勝ち方をすると広島のサポーター文化は大きくなるはず。元々カープでスポーツを応援する土壌はあるし、新スタができたら広島がサッカーの街になる可能性はある。田舎だし。


キックオフ3時間前なのにスタジアム外でFKのイメトレをしてるヤット


キングと群がる民衆

■補強について

結局はCS第1戦のアウェイゴール3失点が大きかったという結論。広島の守備は予想通り固く、アウェイの地で複数得点というハードルは高かった。

パトリック・倉田という途中投入の攻撃カードが機能しなかった一方で、広島は浅野というカードが結果を出した。戦前、両クラブが想定した形に近い試合展開だったと思うが、それを実践できるカードが広島にはあって、ガンバにはなかったとも捉える事ができる。まぁ、第1戦の結果が逆だったら広島に逆転できる戦術やカードがあるとも思わないので、やはり第1戦のディスアドバンテージが大きいという結論には達するのだが。

とはいえ、勝ち続けるためには戦い方の多様性は必要。今年のガンバは少数精鋭で多様性が乏しいのが弱点。来シーズンもACLと並行してリーグ・カップ戦を戦うとなると試合数的にも補強は必須。得点を取りに行かなければいけない状況での3枚目のカードが西野→井手口では寂しい(あの交代はもっと賛否両論あると思っていた。前がかりになり、スペースが生まれる状況で浅野らと1対1のシーンが増えるゆえにミスも続いていた西野ではなく今ちゃんをセンターバックにという選択?納得感はあるが、前線の選手に変化をつける方が逆転の可能性があったと思うのだが…)。


スタジアムグルメでいつも買ってしまう和菓子


試合前に食べた牡蠣

天皇杯は残っているが選手たちは今シーズン素晴らしいパフォーマンスだった。来シーズンへむけて次は強化部がハードワークすべき季節到来。

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