【チャンピオンシップ第1戦】ガンバ大阪-サンフレッチェ広島@万博

【ガンバ大阪 2-3 サンフレッチェ広島】

こういう負け方をすると反骨心が蘇る。

良くも悪くも色んな経験をしてきた中でどんなに劇的な勝ち方をしても、2005年の初優勝の瞬間のような感動や、2008年ACL準決勝のような興奮は感じなくなりつつある。しかし、「負け」に関してだけは悔しさが変わらない。今年は自分のサポーター人生の今後を考えるといい負けを経験してる。慢心を感じたナビスコ決勝の敗戦。アジアにも目指すべき上がある事を痛感した広州恒大戦の敗戦。そして、種類は違うけど重要な試合での大逆転負けを喫したこの一戦。

負ける事が勝利への意欲を最も掻き立てる。今年のACLだって序盤負け続けた事がブリーラム戦での脅威の粘りを生んだし、それ以降の勝利につながっている。J2降格もしかり、絶体絶命を経験してきたこのチームの底力を信じている。ここからの大逆転優勝はもしかすると久々にすごい感情爆発を経験できるかもしれないと期待している。

■大逆転に必要なもの

長沢やジェソクのスタメン起用に表れている守備重視は適当な判断だった。ガンバは先制点を奪われると勝率が極端に低いチームであると同時に、広島のスタイルは先制するとすこぶる強いのは直近の対戦経験からも明らか。つまり、第2戦は非常に難しい試合になる。勝ちに行くしかないとはいえ、広島相手に前半から前がかりになるのはリスキーすぎるし、そもそも今のガンバはそういうチームでもない。もちろん、レッズ戦のようなカウンターのチャンスはないと考えるべき。

そうなると期待するのは「個」と「セットプレー」。特に「個」・・・宇佐美。リードされている状況で広島を崩せるのは宇佐美の「個」による崩しが一番イメージがわく。トップ下宇佐美は悪くないと思うが、状況が状況だけにより得点に直結する宇佐美FW起用を期待したい。宇佐美&パトリックの2トップ復活を監督は検討してくれないだろうか。

宇佐美のガンバ復帰後の活躍はドイツでの失敗に対する反骨心がベースにある。その気持ちを取り戻すだけの悔しさはもう今シーズンだけでも十分経験しているはず。前述したナビスコ決勝ACL広州恒大・・・率直な感想として重要な試合で宇佐美は何もしていない。終わりよければ全てよし。リーグ最後の試合で宇佐美の意地が見たい。

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