【ACL準決勝 2nd leg】ガンバ大阪-広州恒大@万博

【ガンバ大阪 0-0 広州恒大】

お疲れ様でした。準決勝の全北現代戦や、前日に開催された西地区準決勝アル・アハリ-アル・ヒラルの試合を観ていた影響もあってこの試合も最後に劇的な展開が待っていると最後まで信じていたけど・・・そう甘くはなかった。

ここは素直に相手の実力を認めるグッドルーザーになりたい。広州は派手さよりも手堅いさを感じる完成度の高いチームだった。ノーチャンスだったとは思わないけど、終盤ガンバのパワープレーへの対応交代策含め隙はほとんど感じなかった。

戦い方としては結果敗戦だったとしてもベストを尽くした感がある。最近のパフォーマンスを考えれば宇佐美のスタメン外しは十分納得がいく選択。主導権を握った序盤の15分に凝縮される「戦える」スタメンの選択は間違ってなかった。展開的にも0-0で宇佐美を投入できたのはガンバ的には理想に近く、大森、長沢という交代選手も選択肢としては納得感のあるもの。それでも得点の可能性をあまり感じない攻撃を繰り返すまま90分を終えたという事実にチーム力の差は認めざるを得ない。

ACLでの戦いでは、ブリーラム、全北現代、そして、広州恒大あたりとの対戦は劣勢展開で、アジアにおけるガンバの実力がトップクラスではない事を痛感した。一方で、ここ一番での勝負強さや、コンディションが整った時のハイパフォーマンスからはこのチームが高いポテンシャルをもっている事も再確認できた。長谷川体制3年目でチームの完成度はかなり高い。ここからの上積みは何があるのだろう。協力な助っ人外国人?セットプレーの練習強化?新スタジアム完成によるサポーターの後押しパワーアップ?

ここから更なる高みを目指すのは相当険しい。しかし、チャレンジし続けるしかない。

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