【ナビスコカップ準決勝 第1戦】アルビレックス新潟-ガンバ大阪@デンカS

【アルビレックス新潟 2-1 ガンバ大阪】

ナビスコカップ準々決勝第1戦しかり、メンバーを大幅に替えた試合はこのチームの特徴である「勝負強さ」が消えますな。相手に退場者が出た試合においてカウンターをくらって敗戦…実に長谷川ガンバらしくない。失点シーン以外は明神や岩下を中心にリスクマネジメントできていたのに何とももったいない失点。「疲労」「経験不足(による判断ミス)」「個の能力の問題」・・・etc.色々理由はあるのだろうけど、完全に勝ちゲームを落とした。無念。

内容面にポジティブな要素を探すのは難しい。個人に目を向けても、赤嶺はバックパスがファーストチョイスかのようなプレーに終始し、西野はセットプレーで決定機を外したかと思えば、不要なイエローカードで終盤に途中交代。ジョンヤは退場は気の毒も失点に関与した他、自陣で決定機につながりかねない判断(?)ミスを繰り返す傾向は変わらず。

昨シーズン以上に過密日程にも関わらず、昨シーズンよりも主力とサブ組のパフォーマンスに差が出てきているのは終盤戦へむけて危機感。ナビスコ負けて、ACLも負けたら、疲労と共に緊張の糸が切れて、2015シーズンのチームが崩壊してしまいそうだ。

■ガンバサポをポジティブにする2つの要素

そんな残念な試合後でもさほど悲愴感がないのには2つ理由がある。

1つ目はレオシルバが退場した事で次戦出場停止である事。おそらくガンバの代表組が抜けるよりも新潟にとって影響は大きい。一方でガンバはヤット、パト、今野、阿部といった主力組の復帰が濃厚。そういう事情から考えて、ホームでの第2戦は勝てると思っている。アウェイゴールも奪っているので、1点差のビハインドはさほど問題ではない。

2つ目はACL広州恒大戦へ向けて同じ条件でリハーサルができる事。アウェイで1-2で敗戦するというシチュエーションは全く同じ。アウェイゴールルールが採用されるトーナメントでの戦いはどのクラブ(選手)もそこまで経験がない中でACLの直前に同じシチュエーションを経験できるのはACLへむけて良い経験。決勝に進出する事ができれば、良いイメージを持てる。

以上2点。次の試合、勝てばチームは良い方向に進むし、負ければ2015シーズン崖っぷち。

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