【ACL準々決勝 第2戦】ガンバ大阪-全北現代@万博

【ガンバ大阪 3-2 全北現代】

久しぶりに試合終了後に体の震えが止まらなかった。感情が整理できないけど、とりあえず予約していた広州行き(正確には香港経由の電車で広州入り)の航空券代の支払いを終えて今に至る。今週こそこそと香港⇔広州のアクセス方法や中国の旅行代理店と連絡を取っていた甲斐もあるってもんだ。

しかし、すごい一戦だった。この試合を「伝説」と呼ばずして何を伝説と呼べばいいのか。試合終了直後に「THIS IS FOOTBALL」的な発言をちらほら見かけたけど違う。「THIS IS GAMBA」なり。基本的には守備的に戦って1-0で勝つ事を良しとしているチームがこういう戦い方をしてくれた事が嬉しい。懐かしい戦い方というか・・・これがガンバの勝ち方。万博劇場復活。

■強い方が勝つのではなく、勝った方が強い

全北現代は強かった。1~2戦通じて主導権を握っていたのは全北現代。ただ、実はさほど崩されるシーンはなかったし、球際でも全く負けていなかった。両監督共に試合前は精神論中心のコメントが多かったけど、まさに気持ちの強さで掴み取った勝利。

アウェイゴールルールが重くのしかかる先制点を奪われても、心折れずに直後に同点弾。試合終了間際の同点弾にも心折れずに直後の決勝弾。守備固めの選手交代直後をしていたなんて関係ない。事実、決勝ゴールはDFの米倉。米倉がなぜあのポジショニングだったか全く分からない。完全に点を奪いたい気持ちが生んだゴール。第2戦をホームで戦えた事もアドバンテージになったと思う。

しかし、このチームは三冠獲った昨シーズンのナビスコカップ決勝やリーグの鹿島戦、、浦和戦しかり、いわゆる勝負の一戦でのパフォーマンスが半端ない。そういう積み重ねは自信にもなるだろうし、広州との試合でも臆する事なく戦えると思う。個人的にも久しぶりの中国アウェイ遠征。そして、ずっと戦ってみたかった広州広大が相手。本当に楽しみ。この試合の教訓を活かして、敵地で少しでも選手の心の後押しができるように全力で応援してきます。

関連記事:【ACL遠征記】FCソウル-ガンバ大阪@ソウル



コメント

おっしゃる通りです。
震えが止まりませんでした。ロスタイム 倉田が外し、諦めていただけにこんなドラマ…あるんですね!
次のアウェイ観戦勝って帰ってきてくださいね。
待っているのは最高の平日だ!

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://7additionaltime.jp/tb.php/738-b4e42989