【ナビスコカップ準々決勝】ガンバ大阪-名古屋グランパス@万博

【ガンバ大阪 1-1 名古屋グランパス】

ナビスコカップはこの先のリーグ戦やACLにつなげるという意味で内容重視なので今日の試合には満足してる。主導権を握りながら勝ちきれなかったのは残念ながら、結果以上に得たものは大きかった。ある意味、今シーズン一番手応えを感じた試合。

手応えの具体は、チームに安定感をもたらしたフタや明神といったベテラン勢の貫録あるプレーであり、井手口や平尾といった若手がのびのびプレーである。スタメン総入れ替えのチームながら色んな面でバランスの取れている戦いをしていたのが印象的だった。一粒で二度美味しい的なナイスゲーム。

■セカンドチーム構想の進捗は

しかし、初スタメンの平尾があそこまでアグレッシブにプレーできたのは意外だった。井手口しかり、最近の若手のメンタリティはすごい。ビビったり、萎縮したりというのがないんだろうか。監督のマネジメントが素晴らしいのかもしれないし、試合後のコメントを読む限り先輩達のフォローが精神的安定をもたらしているのかもしれない。あと、岩下がスタメンじゃなかったという点も見逃せない。

若手のプレーは分かりやすく試合を重ねて成長するのが見ていて楽しい。今のガンバであれば井手口。今日のメンバーであれば中心選手の風格すら感じて、後半戦から来シーズンにむけては主力の1人になっていくんだろうなと確信した。今は良くも悪くも勢いでプレーしているがゆえに状況判断を誤るシーンも見られるけど、そこは経験を積む事で改善していくしかない部分。

そして、その経験値は練習試合ではなく公式戦でなければ貯まらないので、例のセカンドチームJ3参入構想の進捗はどうなっているのか気になった。井手口の成長や本職ではないポジションにコンバートされた平尾のスタメンデビュー戦でのパフォーマンスを観る限り彼らには無限のポテンシャルがある。そのポテンシャルをクラブは無駄にしちゃダメだ。

丹羽ちゃんのようなレンタル修行三昧のような育て方ではなく、自前で育てられる環境の整備を早く!!

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