広州恒大サポーターに囲まれながら

ミーハーなので広州恒大を初生観戦しに日立台に行ってきた。私はガンバサポなので気を使ってこっそりビジター指定席でのんびり観戦しようと思ったら周りは全員広州恒大サポーター。

広州恒大サポ1

「俺はこの中で観戦するのか・・・」

若干気がひけたものの、指定席なので一応自分の席に行ってみるものの当然のように広州恒大サポーターが占領。発売日当日の発売時間からロッピー前で待機して買ったチケットだからいい席だったのに・・・。結果、90分間最後尾で立って観戦。辛い。ホーム側に座ってもアウェイ、アウェイ側に座ってもアウェイ。日立台に自分の居場所はなかった・・・。

ちなみに、アウェイ側入口では広州恒大関係者が太っ腹にユニホームを配布。私も一応貰った。サポーターにおける宗教上の問題でさすがにスタジアム内では着なかったけど、意外に肌触りの良いしっかりとした作りだったのでパジャマくらいにはしてやろう。また、このユニホーム効果で一定数の一般人(日本人)が広州に買収されていた事もここに記録しておく。世の中、金だ。ビッグクラブは金で選手だけでなくサポーターも獲得してしまう。広州恒大恐るべし。

広州恒大ユニホーム無料配布所
サイズもかなりの種類がありました

日立台の中国語注意書き
スタジアム内の注意書きも中国仕様

広州恒大ユニホーム
今回の戦利品

■広州恒大サポーターの応援

多分、この日赤いユニホームを着ていた人で本当に広州恒大サポーターである人は少なかった。日本語も話せる人が多かった事から推測するに留学生とか日本在住中国人を無料チケットとユニホームで集めたんじゃないだろうか。私の前の若者は試合中にずっとスマホゲームをしていた。

だから、この日の応援が本来の姿ではないんだろうけど、異文化の応援はやっぱり楽しい。統制がまるで取れていない応援スタイルがいかにも中国っぽい一方で、パワーはすごく感じた。基本的にはあんまりサッカーを知らない印象で、ボールが前に運ばれればノーチャンスの攻撃でも大声援。ミスじゃないかと思うプレーにも大声援。広州恒大のプレーはすべて是として声援を送るスタイルで温かさを感じた。人間味溢れるというか、家庭的というか・・・アジアカップなどで見聞きした殺伐とした反日の感情はあまり感じなかった。

広州恒大サポーターゴール裏
途中、ピッチに背を向けたり、ライトみたいなものを持って応援したりバリエーション豊富

ハリルホジッチ
ハリルホジッチ監督は広州恒大サポーターにも大人気

そして、いよいよ本日はガンバのACLも再開。相手は全北現代。クラブレベルの韓国サッカーはサポーターがぬるいので物足りない。柏には悪いけど、ホームで3失点はかなり厳しいと思うので、なんとか準決勝に勝ち上がって広州恒大と対戦したい。アウェイ遠征に行って、本当の広州恒大サポーターに罵声を浴びせられながらガンバを応援したい。そういう圧倒的アウェイを経験したいのよ。東京⇔香港⇔広州のアクセス方法は既に調べてある。会社に休みも伝えてある。

ACL 日立台
緊張感のあるキックオフ直前の日立台

※関連記事:【インドネシアサッカー観戦記】カオスがもたらす熱狂のスタジアム



コメント

ココポイありがとうございました。
中国で観戦、ちょっと今は怖いです。
プログラムのバナーを見つけられなかったので、ブログムラをポチさせていただきました。^^

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