【2ndステージ第3節】ガンバ大阪-横浜F・マリノス@万博

【ガンバ大阪 2-2 横浜F・マリノス】

モヤモヤしている。

敗因に関して「審判の判定」を対象から外せば、2失点とも相手のプレーは上手かったし、今節最大の見所であった「宇佐美の守備」も改善されてた。結果的に宇佐美のゴールになったものの2点目に直結した倉田のシュート意識の高さからはガンバ復調のキーポイントである「2列目の得点力」復活の兆しを感じるし、先制点の宇佐美→パトリックのホットラインも相変わらずハイクオリティだった。

しかし、2試合連続2点差を追いつかれた。

「まあ、こんな試合もあるさ」

では片付けられない危機感を多分私以外のサポーターも感じている。

万博の夏
梅雨明け。いよいよ夏到来

■結果が出ないとネガティブになるサポーターの性

ペトロビッチが松本山雅のサッカーを「これはサッカーなのか?」と批判した事が話題になったが、今はそれに近い感情を抱いているかもしれない。

明らかに守備への意識が攻撃よりも高い長谷川ガンバのサッカー。意識の問題なのか、体力の問題なのか後半受け身の展開が多いサッカー。「危険なスコア」である2-0から2-1に追い上げられれば「守りきる」事を選択するサッカー。

ただ、選手交代で小椋を入れるなど分かりやすい守備固めではなく、2枚目の交代が長沢、3枚目で阿部という中途半端感が自分の感情を複雑なものにする。長沢は守備での貢献度は高かったが、何を期待されての投入だったのだろう…。

その長沢と交代したパトリックがいなくなってからカウンターで裏に走る選手が誰もいなくなったが、チームとしてそれは良しとしているのだろうか。攻→守の切り替え時のポジショニングを意識してるから?

すべてをネガティブに捉えさせる敗戦(正確には引き分け)という麻薬。恐ろしい。3連休のエンターテイメントに相応しくない。

P.S.アデミウソンは久々にJリーグでクオリティが違うと感じる外国人選手だった。マリーシア全開のボールの受け方は一見の価値あり。

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