【Jリーグ第10節】ガンバ大阪-鹿島アントラーズ@万博

ガンバ大阪 2-0 鹿島アントラーズ

連戦とは思えないハイパフォーマンスな一戦。最近は直前の試合をお休みしていた選手の躍動感が際立つ。今節であれは今ちゃんと岩下。メンタル的に1週間空くと集中しやすいのか、ガンバのコンディショニング法が機能しているのか。夏場にむけて頼もしい。連戦で選手交代を事実上使わなかった事に対する反発はあるのだろうが、それだけスタメンの出来が良かったという事。相手が鹿島であり、セーフティーリードではない展開で簡単には動けなかった心情は十分理解できる。

前述のハイパーフォーマンスだと思った最大の根拠は2-0からの戦い方。言わずもがな試合運びが難しいスコアなのだけど、今シーズン一番上手く戦えた2-0だった。前がかりになる相手に対してパトを中心に裏のスペースを上手く使えた事が最大の要因。球際に関してもそこそこダーティーな鹿島に対して、一歩も引かないガンバの選手達のたくましさ。改めて上手いだけではなく、戦えるチームになっていると、ハーフタイムにベンチへ戻る岩下や今ちゃんの表情を見て思った。単純に強い。大人のチーム。手堅すぎ。

■チームワークとは

個人的なハイライトは宇佐美が自ら得たPKのキッカーを志願したものの、長谷川監督NGが出た時のチームメイトのリアクション。残念がる宇佐美を慰めるチームメイト達の姿。

また、相手に削られて負傷したチームメイトを想って、相手や審判に仲間が激しく抗議するシーンも鹿島がそこそこダーティーだったゆえに今節数回観られた印象的なシーン。

共に最も大きな存在感だったのは岩下。

そして、試合後のインタビューで最近の報道をネタに自虐をかますその岩下を盛り上げるサポーター。サポーターも含めてのチームワークを炸裂させる今のガンバのチームワーク最高やないか。チームワークとは個々の能力を最大限引き出す力だと個人的には定義している。「誰かのために」というモチベーションは強い。胸のエンブレムを叩くだけじゃないチームワークが今のガンバにはある。

・・・と、仕事を抜け出して会議室でこっそりJリーグ中継を観ていたチームワーク精神の欠片もないダメサラリーマンサポは思うのであります。

※関連記事:【Jリーグ第27節】鹿島アントラーズ-ガンバ大阪@カシマ



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