【Jリーグ第14節】横浜F・マリノス-ガンバ大阪@日産

【横浜F・マリノス 1-1 ガンバ大阪】

「慣れ」の力はすごい。

今節は地震で試合が中断した。ただ、私の周りで焦っている人は誰もいなかった。それどころか、「おい!早く試合再開しろよ!」と野次が飛んでいた。

「習慣」の力はすごい。

藤春のスプリント回数は32回だったそうだ。走行距離は約12キロ。ACLでの疲労もあるだろうが、藤春はいつも通りスプリントを含む上下運動を繰り返した。そういう戦い方が体に染みついている。

非常事態に発揮できる力は何度も何度も経験して体に染みついたものだ。それは底力だし、自力と呼ぶ事もできるかもしれない。今日の引き分けがその底力を示している。価値ある勝ち点1。

日産スタジアム 地震
結構長く揺れた

■ボランチ3番手問題

ただ、ボランチのバックアップ問題はその底力のクオリティに大きく影響を及ぼすリスクがあるアキレス腱になっている。

今ちゃん累積警告で出場停止の今節。注目されたボランチには明さん。及第点の出来だったと思うが、同じポジションの選手と途中交代したという事は健太監督的には後半にパフォーマンスが落ちていると判断したのだろう。

そして、明さんに代わって出場した小椋は古巣相手に大はしゃぎ。アグレッシブさは基本ファールとして結果に表れた。あれは持ち味なのだが、やはりチームとしては少しリスキー。

この問題が深刻である理由はACLベスト8の戦いで既に今節と同じく今ちゃんの出場停止が決まっている事。未だ解決策は見つかっていない。明さんは年齢的な問題、小椋はプレースタイル的な問題で今後劇的な向上が見込めるとは思えない。井手口はまだ若い。

そうなると、倉田ボランチが再び再燃するかもしれない。健太監督がどのような選択をするのか。8月下旬のACL再開までの期間、最大の課題だ。

P.S.なぜ西村主審が担当する試合にばかりガンバはPKを取られてしまうのか。ナビスコ決勝の岩下。今節の藤春。共に「ハンド」でのPK判定・・・ペナルティマークを指さしながらダッシュする西村主審の姿が甦る。トラウマになりそうだ。




コメント

ガンバ大阪の連覇期待しています。

こんばんわ。はじめまして、ガンバ大阪のリーグ優勝やアジアチャンピオンやナビスコカップや天皇杯優勝やスルガ銀行カップ優勝期待しています。応援しています。よろしくお願いします。

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