【Jリーグ第12節】ガンバ大阪-川崎フロンターレ@万博

【ガンバ大阪 1-1 川崎フロンターレ】

試合間隔が1週間空くとプレーのクオリティが全く違いますな。特に元気いっぱいな前半の宇佐美はまさに「無双」。Jリーグで最高クオリティのプレーをBS放送で全国に発信できたのはJリーグにとっても、ガンバにとってもポジティブな事。後半にガクンと運動量が落ちた&「全身が攣った(by 長谷川監督)」のは前半飛ばし過ぎたせいなのか、ハリル監督に体脂肪率を指摘される事によって取り組んでる食事制限のせいなのかは気になる部分ではあるが。まあ、今節は前半のハイパフォーマンスに免じて良しとしよう。水曜日のソウル戦は前日にたくさん焼肉食べて頑張ってくれたまえ。

■岩下のプロフェッショナルファールについて

試合はお互いに持ち味を出せたナイスゲーム。「攻」に関してはガンバは前半限定。後半はリードしている状況ゆえにあの展開は半分やむなしも、同点に追い付かれた後に盛りかえせないチーム力には不満。リンス、倉田、赤嶺という途中投入した攻撃的なカードが流れにさほど影響しなかったもの残念だった。

特に赤嶺はゴールを決めるなら今節しかない・・・というシチュエーションは揃っていたと思うのだが、そういう雰囲気は皆無。ゴールの雰囲気皆無状態がシーズン序盤から今に至るまで全く改善の兆しが見えない。一人降格圏状態。個人の問題なのか、チームとしての問題なのか、そもそも赤嶺とチームの相性が最悪なのか・・・。現在、最大の懸念事項。

そして、今節もハイライトは岩下。終盤に犯した所謂「プロフェッショナルファール」について。前節の件と、今節のファールを同列に語るのは間違いであるという前提をまず抑えて頂いた上で、あのファールができるメンタリティはサポーターとしては頼もしいと感じた。前節の一件で厳重注意という処分を受けた事によって、メンタリティ的に影響し、持ち味でもあるハードな守備まで失われる事を最も心配していたけど、その心配は杞憂である事を示してくれたのがあのプレーだと思うから。

あのワンプレーに岩下の生き様というか、プロとしての覚悟が詰まってる気がする。ああいうタイプであるがゆえに賛否両論はあるだろうけど、賛否両論あるがゆえに私は岩下を今まで以上に応援したくなっている。岩下にはそういう魅力がある。

P.S.ちなみに、識者に言わせればあのシーンはレッドカードの基準となる「得点機会阻止」には該当しないらしい。こういうプレーの度に自分がサッカーのルールを曖昧に把握している事を実感する。まあ、本人的にはレッド覚悟のファールだったとは思うけど。



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