【ACL第6節】ガンバ大阪-城南FC@万博

【ガンバ大阪 2-1 城南FC】

万博より東京の自宅に帰宅。関西人なのに東京駅に着くとちょっとホッとしてしまう。自分が関西人だと自覚できるものはもはやガンバくらいかもしれない。そういうアイデンティティみたいなものは海外に行くとより強く感じるもので、過去のACLアウェイ遠征でホームのサポーターから中指を立てられたり、石を投げられたりすると自分がガンバサポーターであるという自覚が強まった記憶がある。

そんな薄れつつある関西人としてアイデンティティを取り戻すためにラウンド16の場、韓国・ソウルに行く・・・つもり。仕事が休めれば・・・・。関東サポの私は昨日のACLがナイトゲームゆえに本日の出勤をサボっている。そして、サボり明け早々に会社に告げるのである。

「再来週の平日2日間、ACL行くから会社休みます」

「サポーターの鑑」と「ダメ社会人」は表裏一体。リスクを冒さないと何も得れない事を昨日の試合から学んだ。

美味Gだんご
今日のスタグル。食欲をそそる青と黒が良い感じ


■長谷川監督がみせた「超攻撃」

お世辞抜きに「全員がMVP」に値する一戦。絶対に勝つという気持ちが全てのプレーから溢れ出ていたし、それは観客席にも伝染した。約13000人程度の動員数ながら作りだされた雰囲気は最高。あそこまでの一体感は05年の「万博劇場」と呼ばれていた時代以来かもしれない。

そして、その雰囲気を生みだした最大の要因は長谷川監督の攻撃的な采配だと思っている。実際にもたらされた戦術的な効果もさる事ながら選手交代に込められたメッセージが明確で良かった。特に三枚目の藤春→倉田なんてとにかく少しでも攻撃的に戦いたいという衝動に駆られたような采配に興奮した。

「手堅さ」や「リスクマネジメント」みたいな言葉が似合う長谷川健太監督らしからぬ選手起用はピッチで戦う選手だけではなく、観客席で応援するサポーターにも何が何でも勝ち点3を獲りにいくという覚悟を促すものだった。その攻撃的なメッセージが本来持っているガンバとしての攻撃的なメンタリティーと合致した結果の勝利。

そして、超スクランブルな戦いに見事対応した選手達にも拍手。特に丹羽ちゃんの出来が秀逸。緊張感ある試合で本職ではない右サイドバックであそこまで攻撃的にプレーできるなんてクラブは本格的に「脳トレ」導入を検討した方がいいレベル。

ACLはやっぱり最高過ぎる。心震える。こういう緊張感のある戦いを経験できれば長谷川ガンバでも黄金時代をつくれる。

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コメント

あのスタジアムの一体感は凄かったです。SB席のアウェイ席付近でさえ大変な盛り上がりでした。

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丹羽選手、ハリルジャパンの代表合宿選出されましたね。まさか日本代表にまで上り詰めるとは。嬉しいです。

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