【Jリーグ第4節】ガンバ大阪-名古屋グランパス@万博

【ガンバ大阪 3-1 名古屋グランパス】

日本代表でプレーする事はここまで選手の意識を変えてしまうのか。ヤットがあらゆる代表の指導者との巡り合わせで成長していった過程を経験していたとはいえ、ここまで短期間での変化は初めて。ハリル監督、ありがとう。

■代表選出がもたらす好影響

宇佐美が代表で見せた守備意識やオフザボールの動きは「せざるをえない」環境が引きだしたと捉えている。だから、ガンバに戻ってきた時にその意識がどれだけ残っているのかは少し疑問だった。ただ、その心配は杞憂に終わった。代表での試合から日数があまり経っていなかった事やハリル監督の視察という要素も加わって、代表での高い意識継続。今節ほど高い集中力を感じた宇佐美を記憶にない。ゲームから消える時間が少なく、宇佐美のネガティブ要素をほとんど感じなかった。

藤春はプレーが整理された印象。「縦に早く」というチームコンセプトの意識が高まった影響もあってか持ち味を取り戻した感じ。成長と捉える事もできるし、原点回帰と捉える事もできるかもしれない。迷いなくオーバーラップを繰り返す姿に大きく頷くサポーターは多かったのでは?

意識が変わればプレーが変わる。プレーが変わればチームが変わる。チームが変われば更なる高みを目指せる。好循環炸裂。この2人の変貌はチームにとって大きな刺激になるはず。次節以降、阿部、大森、倉田、米倉あたりの年齢的にも代表を狙える主力選手達のプレーにも注目したい。

大逆転ACLグループリーグ突破に向けていい弾みをつけた。

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