【FUJI XEROX SUPER CUP】ガンバ大阪-浦和レッズ@日産

【ガンバ大阪 2-0 浦和レッズ】

報道によると決勝ゴールとなったセットプレーは和田一郎さんのスカウティングの成果だとか。確かに宇佐美があのボールに合わせられるのは「らしくない」ゴールだったとは思っていたけど、スカウティングは選手の意識改革を促す説得力があるのだろう。宇佐美はああいうゴールも積み重ねていければ30得点も夢じゃない。

長谷川監督はパーソナリティ的にもモチベーター。さらに今年は和田さんという論理的な説得力も得て、チームがどう成長するのか楽しみ。総合的には大した事ない内容の90分ながら前節のACLでノーチャンスだったセットプレーからのゴールに収穫と未来への希望を見た。火曜日のACLでもスカウンティングで弱点をついた攻撃期待してます。

八ヶ岳ベーコン全部盛り
甲府のスタグル「八ヶ岳ベーコン全部盛り」

■新戦力がフィットするまでの時間

この試合の最大の注目点はFW赤嶺のスタメン起用。パトリックの右サイドでの推進力に依存しつつあるチームの中で新たな攻撃オプション探しは重要なテーマ。しかも、パトリックが研究されて昨年ほどは活躍できないであろう前提で考えると結構急務だったりする。

ただ、昨日の試合を見た結論的には「まだ使えない」。当然ながら、チームが赤嶺の動き出しを理解できていないシーンが多々発生しており、これは時間が解決してくれるのを待つのばかり。1ゴールで劇的に状況が変わる可能性だってあるし、今日の試合で赤嶺が出場した63分間は未来への投資。実力に疑いなし。焦る必要なし。

そういう意味では、昨年後半からフィットの兆しを見せていたリンスが今シーズンは無双状態もありえるのではないかと思わせる雰囲気を醸し出してるのが頼もしい。今シーズンはFW起用がファーストチョイスらしいので、現状のFW三番手はリンス。序盤で結果が求められる今シーズンにおいて、昨シーズン序盤に苦しんだリンスが武器になりそうなのはサッカーの面白いところ。

とちおとめメロンパン
栃木のスタグル「とちおとめメロンパン」

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