WEBサッカー動画メディアのセミナーに参加してきた話

WEBで動画コンテンツを配信するサービスの部署に異動して数カ月。利用者としては便利なWEBサービスも、提供者の側に立つと難しい言葉や仕組みの話のオンパレード。会議中、難しい話になると減る口数。一方で増える仕事。そんな中見つけた「WEBサッカー動画ビジネスセミナー開催」のメールマガジン。行って学ぶしかない。お邪魔してきました。

■増加するWEBサッカーコンテンツ

「サッカー」「WEB」「アプリ」など自分の仕事とシンクロ率の高いワードに惹かれてセミナーに来たはいいものの、30代の参加者は多分、私1人。周りはスポーツ業界就職を夢見る学生の皆様方。手渡される「インターンシップ参加募集」のパンフ。該当する項目がないアンケート。場違い過ぎて運営の方々に非常に申し訳ない気持ちなった。

ただ、せっかく会社を早く抜け出して参加したので話は真面目に聞いた。学生向けに話されていたのでWEBの知識に乏しい私でも理解できる内容。今回の講師はオリジナルWEB動画コンテンツを配信されている「Footi」を運営されている株式会社フォトメの皆さま。

講義の中心は配信されているコンテンツ説明。「ネットの世界は質より量」や「TVではできない」といった言葉と共に個性的なコンテンツ(番組)製作の裏側を説明頂いた。将来的にはこうしたコンテンツをフックにWEBサッカー動画界のプラットフォームを目指していると。

自由度が高い・・・・そういったコンテンツの多様性がサッカー界に生まれるのは素晴らしい事だと思う。もちろん、多様性≒競争激化なので、近い業界にいる人間としてヘラヘラしている訳にはいかない。誰でも比較的簡単にメディアをもてる(情報発信できる)時代で個性的な無料コンテンツは脅威。アイデア次第で予算の差を凌駕するコンテンツなんてバンバン生まれる。

アイデア次第で数年後の業界勢力図なんてどうなっているか分からない。危機感を持たなければ。ちょくちょく参加するこういうセミナーに出ると野心の差を感じる。自分のぬるさを痛感する。

関連記事:違法視聴がJリーグを潰す -無料でJリーグを観ている貴方へ-



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://7additionaltime.jp/tb.php/653-d50324b1