【Jリーグ第33節】ガンバ大阪-ヴィッセル神戸@万博

【ガンバ大阪 3-1 ヴィッセル神戸】

同時刻に開催されていた「鳥栖-浦和」における鳥栖同点ゴールの一報が届いた直後、万博では試合終了の笛が鳴らされた。その笛を聞いた瞬間、2005年の最終節、ガンバと優勝を争っていたセレッソ相手に当時FC東京所属だった今ちゃんが同点ゴールを決めて優勝した時の興奮を思い出した。優勝するシーズンはこういう運の強さも持っている。

あれから9年。

クラブも色々あって大きく変わったし、個人としても少なくない変化があったけど、リーグ優勝を目前とした興奮は9年前からあまり変わらない。勿論、当時と比べると年に応じた経験ゆえに落ち着いてはいられるけど、そういうサポーターの落ち着きは来週の勝利を勝ちとる力になると思う。

2014ホーム最終節挨拶
今シーズンは約10年ぶりにSB席シーズンパスに変更。10年前より野次減ってた。

■優勝のために必要な事

「三冠」にダブル王手となった状況において、ネット上ではガンバ三冠に立ちふさがる相手が徳島と山形という格下である事がネタとして面白おかしく語られている。事実として実力差はあると思うし、選手や監督からも事実上それを認めているがゆえに油断禁物である旨のコメントも聞かれる。「自分との戦い」とまでは言わないまでも、精神的な準備が重要な二試合になる事は間違いない。

ただ、直近ではメンバーを大幅に落としてきた清水相手の天皇杯準決勝や仙台戦を経験しているのは大きな教訓として活かされるはず。少しの慢心が自分達を苦しめる記憶が鮮明なうちに試合に挑めるのは大きい。そして、こういう試合こそ百戦錬磨のヤットが試合を決めてくれるはず。

ナビスコカップ決勝の記事でも書いたけど、タイトルをかけた緊張感ある試合をベテラン選手と共に経験する事はガンバが強豪クラブとしてあり続ける上で大切な事。だから、数年後に今シーズン残り二試合を振り返った時にはゴールではなく、新生ガンバのスタートだったと捉えられていれば素晴らしい。

そんな想いと共に徳島に参戦します。

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※関連記事:【ナビスコカップ決勝】サンフレッチェ広島-ガンバ大阪@埼スタ

コメント

柏サポのケンパパと申します。
息子がガンバ大阪サポなので、ブログを楽しく読ませてもらってます。
J1昇格してすぐに3冠にリーチしているのは、途轍もなく凄いことです。
そして、その原動力として遠藤や明神、今野といったベテランが躍動している。これも素晴らしい。
彼らがJ2降格の憂き目にあってもガンバに残留し、若手を引っ張ってきたから今のガンバがある。
これはクラブのこれからにとって、未来を担う若手選手にとって、大きな財産になるはずです。
もうここまできたら、なんとしても3冠を達成してもらいたいですね。
天皇杯決勝戦は息子と二人、日産スタジアムで青黒の戦士たちを応援したいと思います。

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