【Jリーグ第32節】浦和レッズ-ガンバ大阪@埼スタ

【浦和レッズ 0-2 ガンバ大阪】

「東西の人気クラブによる首位攻防戦」という誰の目にも明らかなビッグゲームという事もあり、試合数日前からあらゆる所での事前煽りが展開された。普段はJリーグ軽視のTVスポーツニュース番組が両クラブの練習の様子を報じたかと思えば、スポーツ新聞は試合プレビュー記事をなんと一面に掲載。

マスメディア以外では、試合前日にレッズサポの先輩にプレビューランチに誘われ、ツイッターのタイムラインには「大浦和日報」なる謎の新聞や埼玉県のどこかの駅であろう改札に貼られた「共に浦和であれ」という意味は分からないけど熱さは伝わってくる横断幕の画像がぞくぞく流れてきた。

大半が浦和目線の煽りではあったけど、ガンバサポの私のテンションも高まった。おかげさまで寝坊する事なく始発の電車に乗車し、一生懸命90分間応援を続ける事もでき、無事さきほど帰宅。

早朝の浦和美園
朝6時前の浦和美園駅の様子。2週間前よりも気温が低い・・・

■ベストゲーム、再び

先日の鹿島戦を観終えた後はこれ以上のゲームは今シーズン中には出会えないと思ったけども、今日の試合は鹿島戦と同等、もしくはそれ以上の劇的だった。NHKによる生中継に相応しい内容。これが首位攻防戦。「ナショナルダービー」と名付けるに値する。

長谷川監督はスタメンや交代策もふくめてスタンダードな選択をしたけど、それがナイスゲームになった最大の要因。相手に合わせるよりも、自らの力を純粋に発揮する事を選択した事でガチンコでぶつかり合う締まった試合になり、最後には幸運も転がってきた。得点した佐藤、倉田共に献身の割には幸運が回ってこなかった選手だけに、そこもポイント高い。

また、劣勢な時間が長い中でも「前線選手の攻守の切り替えの早さ」や「中を固める守備」、「GKのファインセーブ」で耐え凌いだ上で勝つという今シーズンのガンバのスタイルをよく表した集大成的な一戦と捉える事もできると思う。長谷川監督は手応えを感じているに違いない。もしガンバが優勝したら守備の選手がMVPであるべき・・・東口かな。

これで首位浦和との勝ち点差が2。調子に乗った先には落とし穴がある事は先々週の仙台戦で経験済なのに、サポーターは愚かな生き物。正直、もう優勝したと思ってる。12月6日、徳島での祝勝会は何食べようかねぇ。

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コメント

守備の時間が長くてヒヤヒヤさせられましたが、シュートのシーンでは集中して必死に守って耐えて最後にカウンターから得点して勝つといつのは前のガンバ大阪では考えられない勝ち方ですね

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