【ナビスコカップ準決勝第2戦】川崎フロンターレ-ガンバ大阪@等々力

【川崎フロンターレ 3-2 ガンバ大阪】※2戦合計4-5

不安適中で第1戦でのアウェイゴールの影響をもろに受けた試合展開ながらも、なんとか決勝進出。馬鹿試合というか、カップ戦ならではというか・・・難しい試合だった。川崎が序盤から攻撃的にくるのは分かっていたのに対応策をあまり感じないまま序盤に失点という最悪スタート。失点後も展開変わらず、森島のヘディングシュートがギリギリ枠を外れるという危険なシーンも。あのヘッドが入っていたら・・・・あそこがターニングポイントだった気がする。

1-1に追いついた時点で逆に一気にガンバ有利になったし、2-1になった時点で圧倒的有利になった。前半終了間際のジェシ同点弾もダメージ少。ただ、後半立ち上がりの失点がいただけなかった。なぜ前半と同じ過ちを繰り返すのか。あの3失点目で一気に試合をハイテンションなものにしてしまった。イケイケの雰囲気の中、中村憲剛投入という燃料も投下されて、4失点目が入っていたら負けていたかもとは少し思う。

結果的には川崎がスタメンや戦い方を変えてきた第1戦前半の出来が勝敗を分けた形に。本来の力を出せば間違いなく強い相手である事はこの試合で認識したので、週末のリーグ戦での再戦にむけて今日の試合をよい教訓しないといけない。とりあえず、連戦による疲労感が完全に濃くなっているので水曜日の天皇杯はメンバー入れ替え必須で。

等々力改装
G.W.以来の等々力に来たらメインスタンドの工事めっちゃ進んでた

■ナビスコカップ決勝の思い出

ナビスコカップ決勝には強い思い入れがある。私事ながら関東アウェイデビューが2005年のナビスコカップ決勝。実を言うとゴール裏デビューも2005年ナビスコカップ決勝。単身、大阪から夜行バスに乗って行き、初国立のピッチを観た時の感動は今も忘れない。結果的にはPKで負けちゃう訳だけど、弱小クラブだったガンバが決勝戦という舞台で戦っている姿を応援できた感動は今のサポーターとしての自分のベースとして残ってる。延長戦でハッシーが足を攣りながらもファイトしている姿に試合中ながら涙が出た事もよく覚えている。ただ試合を楽しむファンから「俺もクラブの力になりたい」という気持ちが芽生えた瞬間だった。

そして、07年決勝はゲーフラデビュー。試合前に流された05年決勝敗戦の映像を使った煽りVTRに初めて試合前に感極まって涙を流すという恥ずかしい経験も。試合前に泣く芸はネイマールより私の方が先。今思い返すとナビスコカップ決勝は泣いてばっかり。

初ナビスコカップ決勝から9年。上京して関東ガンバサポとなり、アウェイは日本だけにとどまらず海外にも遠征するようになり、ゲーフラは3代目。結構な時間が過ぎた。個人的にはこの間に色んな経験をし、過去2大会ほどの感情の高まりは経験しない気がするので、もし泣いている人がいたらハンカチを渡してあげるくらいの余裕と共に埼玉スタジアムに向かうつもり。

ガンバム
07年ナビスコ決勝で初めて作ったバカみたいなゲーフラ

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