【Jリーグ第27節】鹿島アントラーズ-ガンバ大阪@カシマ

【鹿島アントラーズ 2-3 ガンバ大阪】

両親に電話して「俺をガンバサポーターとして育ててくれてありがとう」と伝えようかと思ってる。そういう試合。

スタジアムで「我を忘れる」ほど興奮できる試合には年に1度出会えるか否か。2005年~2011年くらいまでのガンバはそういう試合が異常確率で発生していた黄金期だったと思うけど、降格昇格を経て、その黄金期以来のナイスゲームじゃないだろうか。上位対決でそういう試合が出来たという点においても感覚的には「いよいよ戻ってきたな」という感じ。

連勝していても上位陣との対戦がなかったゆえに自分達の実力を測りかねていた部分もあった。しかし、この試合で確信できた。完全に強い。3点目の瞬間には久々に涙が出そうになった。大袈裟ではなく、比較的真剣にこういう試合に出会うために生きてるかも・・・と、帰りのバスの中でしみじみと思った。

カシマスタジアム もつ煮
朝ごはんを抜いてスタジアムで食べた名物もつ煮

カシマスタジアム ハム焼き
もう1つの名物「ハム焼き」。これを美味しく食べるために黒烏龍茶も準備した

■仕上げのリンス


前節の「パットトリック」に続き、2014シーズン流行語大賞最有力の「仕上げのリンス」が遂に最高の仕上げを完遂。ファーストタッチから雰囲気ぷんぷん。ワンタッチ多くシュートまで持ち込めないシーンが続いたものの、ロスタイムに劇的弾。前半戦からの苦悩が最高の形で報われた。このゴールだけで契約した価値がある。試合が劇的なのは決勝点がリンスである事も大きい。

あの独特のリズムと大きなスライドのドリブルはガンバの大きな武器になりつつある。好調の背景には日本に慣れてきた事や、同郷のパトリックが加入した事など色々あるのだろうけど、シュートが決まりだすといよいよ覚醒の雰囲気もある。前半戦のリンスだけ考えれば、決勝点のゴールなど想像すら出来ない。その裏にあるリンスの想いや努力を想像すると・・・また涙が。あまり研究されていないであろう点も含め、ガンバ逆転優勝にむけて最後の切り札が誕生。逆転優勝待ったなし!

P.S.10月の雨はサッカー観戦的にはなかなかハード。12時半キックオフも含め疲労感がすごい。もう明日は台風も来ているし、社会人ガンバサポーターは全員休暇で。





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