ダービーの在り方論 ~大阪ダービーを終えて~

「来年は開催できないかもしれない事」や「シーズン前にフォルラン効果でセレッソに注目が集まっていた事」なども影響してか、いつもより気持ちが入っていた感のある今回の大阪ダービー。twitterを見てても全国のガンバサポーターが万博に集結といった感じで、私もブラジルW杯以来の飛行機に乗って我が地元大阪に行ってきた。

ガンバサポ すいたん
「ガンバ好きキャラ」をアピールし、ガンバサポから熱い支持を受けるゆるキャラ「すいたん」も大阪ダービー参戦

「大阪ダービーはガンバサポーターによる口の悪さ とセレサポの被害者意識で成り立っています」(©isovicさん)

とは言い得て妙で、ダービー開催1週間前から私のガンバサポを中心としたtwitterのTLは「豚」で溢れ、試合後はそうしたガンバサポの口の悪さをセレッソサポーターが批判するという一連の流れは今回も健在。

最近の傾向を考えると、Jリーグからはこの手の煽りは好ましいとは思われていないだろうし、ネット上がJリーグの取り締まり対象になれば多くのガンバサポが出禁になってしまいそうな気もする。しかし、こういうピッチ外のサポーター同士の戦いも間違いなくダービーの魅力。

W杯など大きな国際大会後によく議論される「Jリーグで審判が笛を吹きすぎるから日本人選手はすぐ倒れるんだ。だから、多少のフィジカルコンタクトは流そう」理論と同じく、Jリーグサポーターの応援強化の一環として一定レベルまでの煽りを推奨・・・まではいかなくとも黙認はしてくださいね。

一旦煽りを認めてしまうと、差別用語的が飛び交う、暴力事件へ発展するといったリスクがある事。また、子供への影響、ライト(新規)ファン層への配慮等を気にしての禁止、自粛傾向だとは思うものの、年に2回のダービーくらいは馬鹿になってもいいんじゃない?

まあ、大阪ダービーにおいては対戦成績に差がありすぎて、他サポからはセレッソサポが可哀想に見えてしまうのは問題だが・・・。

次回対戦では「潰せガンバ♪」以外の新作煽りチャントを期待している。

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