【Jリーグ業界】クラブスタッフの転職・出向について

こないだEテレの「U-29」という番組でJリーグクラブスタッフの仕事が紹介されていた。JリーグクラブスタッフはちょくちょくTV番組で密着されて、その仕事内容を伺い知る事ができる。共通するのは「忙しい」、「給料安い」、「けど、夢はある」、「サポーターの笑顔を観ると給料が安い事も寝る時間が少ない事も気になりません」みたいな事。一部クラブを除けばクラブハウスも綺麗とはいえず、サッカー大好き人間以外はあまり働きたい業界じゃないと思う。

そうした環境が関連しているかどうかは分からないが、「この人はすごい」とサポーターから尊敬を集めるクラブスタッフが少ないと思う。メディアに紹介されやすい社長を除けば、名の知れているJリークグラブスタッフは川崎Fの天野さんくらいじゃないだろうか。これ、少なくない?もちろん、超優秀だけどメディアには出たくない主義のクラブスタッフの方もいると思うし、基本的には裏方な仕事なのでそもそもサポーターに知られる機会ないという面もあるとは思うが、Jリーグの発展を考えるとクラブスタッフの職場改善・・・というか、Jリーグクラブスタッフ業界全体の活性化を考えたくなった。

パナソニックひげそり ガンバイベント
ちなみに、個人的に一番面白いと思ったスタジアムイベントは万博で開催された『ラムダッシュ ギネス世界記録 チャレンジ

■クラブスタッフも移籍すればいいのに

そんな事を考えつつふと疑問に思ったのは、Jリーガーが移籍するように、クラブスタッフも他クラブへの移籍(転職)は行われているものなのだろうかという事。例えばJ2でプレーするJリーガーが所属するチームでは年俸アップは望めないからJ1クラブに移籍するように、クラブスタッフもステップアップ的な意味合いの移籍(転職)がスムーズに行われる環境が整えばJリーグの活性化につながりはしないだろうか?

選手と社員(クラブスタッフ)では契約の形が違うからそんなにすんなりいかないのは分かっているものの、例えばレンタル移籍の発想で、面白い企画を考える社員を育てたいと思っているクラブが川崎フロンターレに若手社員を出向させるような事などから始めてみるのも効果的な気がする。(既に行われていたらごめんない)

そもそもJリーグクラブスタッフの採用は新卒採用などはあまりなく、親企業からの出向や、スポンサー企業関連の縁故採用が多いなんて話も聞く。それはそれでメリットがあるし、否定するものではないけども、そういう人達のモチベーションを向上させる意味でも移籍(転職、引き抜き)がばんばん行われる業界になるって悪い話じゃない気がするんだけど。



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://7additionaltime.jp/tb.php/612-48424885