香港サッカー観戦記~part1~

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こんばんわ。みんなに喜ばれると思って買って帰ったお土産の香港のサッカー雑誌があまりにも不評で少し残念がっているこ~です。誰か欲しい人いたらあげますよ。連絡下さい。

と、いう事で私は先日まで香港に行って参りました。勿論、100万ドルの夜景や北京ダッグなどの定番観光もしましたが個人的には今回の旅のメインの出来事は香港サッカーリーグ観戦!

特に何を調べるでもなく漠然と「香港でもプロサッカーリーグってあるんかなぁ?あったら見にいこかな~」くらいの気持ちで香港入り。ただ、その無計画性が自分を後に苦しめる事になります。

結論から言うと香港にプロサッカーリーグはありました。香港の町にはサッカーのゲームシャツを着ている人がやたらたくさんいた事(ジェフ千葉のユニ着ている奴いたよ!)、サッカー関連のTV番組が異常に多い事から香港ではサッカー人気が高いと判断。これは絶対自国リーグはあると勝手に自分の中で結論付けます。

ただ、街中にあるスポーツショップの中には香港のチームと思われるユニフォームは皆無。カタコトの英語で香港リーグはあるのか定員から聞き出そうとするも私の英語が下手すぎるのか、その定員が無知なのか「何言ってんだ。このファッキンジャパニーズは?」みたいなリアクションをされます。

これでは埒が明かないと判断した私はコンビニ(香港のコンビには9割方セブイレ)へ。雑誌コーナーへ向かい発見しました。サッカー雑誌!ここでも香港のサッカー人気を証明する様に多種多様なサッカー雑誌が置いてあります。専門誌からなら何か情報が得れるはずだ。そんな期待を胸にサッカー雑誌をたくさん買いまくりホテルで香港リーグの情報を求めて読みあさります。

しかし、雑誌に掲載されてある情報の9割はヨーロッパサッカー。この海外サッカーかぶれどもめ。専門誌が自国リーグを大事にしないのは東アジア共通なのか。そんな中、たった10ドル(150円くらい)ながらJリーグのスケジュールまで乗せてるサッカー専門誌「SOOCCER WAVE」が香港リーグ特集を載せているではありませんか!(ちなみにガンバは大阪飛足と表記されます)ナイス!これしかない!どこかに香港リーグのスケジュール載せてくれ・・・・祈るような気持ちで1ページ1ページめっくていくと・・・ありました!本週賽程のコーナー!これは香港リーグのスケジュールだと判断し日本から持ってきた地図に掲載されてある地名と照らし合わせてどこでいつ行っているのか調べまくります。

その結果、少しだけ免税店の店員さんの力も借りましたが運良く翌日に香港リーグが開催されるではありませんか!だいたいの場所の把握したので翌日スタジアムへ!

目指すは和富大埔VS愉園 in 大埔運動場!

一つだけ気になる事があったとすればこの試合に関する雑誌の表記の仕方が「大埔運動場(待定)」って書かれていた事。ん?どういう意味なんだ「待定」って!!(・□・;)日本でいう未定か?場所未定なのか?大埔じゃないのか?えぇい!言葉も分からないし、もう行くしかない!行けば分かるさ!的なノリで大埔運動場を目指すのであります。

ちなみにスタジアムまでの電車はこんなの乗りました。

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色使いがカワユス。ディズニーランドに行くまでの電車見たい。電車が進むにつれ郊外に出てきたって感じで自然が多くなります。都会育ちの僕はマイナスイオンに敏感なんでそういう大自然なんかに癒されたりもしたり。好きです。大自然。スタジアムって結構田舎にあるもんね。こういう場所でサッカー見るのも悪くないな~なんて考えるとテンションもあがり始めます。

ちなみに途中で競馬場にもよりました。香港人は競馬が大好きって事なのでそういう文化にも触れておこうかと。私もたまに競馬します。ダービースタリオン大好きです。サンデーサイレンスです。マキバオーです。(連載復活して嬉しいのです)

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なんやかんやで目的駅に到着。ここからはバスなんかに乗れる訳がないのでTAXI。その運転手は英語が分からないみたいでしたが、そこはソウルコミュニケーション。雑誌片手に掲載されれいるスタジアム名を指差し「THIS!!THIS!!」を連発。笑。すると運転手が「えっ?お前、俺の事ディスってんのかメーン?」と言ったとか言わなかったとか。

最終的には運転手さんも「NO PROBLEM」と言ってくださりスタジアムまで無事送っていただけます。スタジアム前に降りて一つ疑問が。

「ん?人通りが少なすぎないか?(・□・)」

(待定)の文字が僕の頭の中をよぎります。

「いや、キックオフ2時間前に来る奴なんて香港にはいなんだろう。だから、人がいないんだ」

と自分に言い聞かせチケット売り場に。

チケット売り場のお兄さんに雑誌片手にチケットくれとお願いするとお兄さんは申し訳なさそうな顔で「NO~!」というではありませんか。この時の絶望感ったらないです。思わず口にした言葉は「OH!MY GOD!」。NOの理由が分からなかったので僕は言葉を続けます。

「I COME FROM JAPAN TO WATCH THIS SOCCER GAME!」

まあ、嘘ですが。

するとお兄さんは同情したのか「ARE YOU JAPANESE?」と聞いてきました。当然「YES」と答えるとお兄さんは一枚のメモを渡してくれるではないですか。

そこには「変更。大埔運動場→旺角大球場」とありました。

私「Can I watch soccer if I go to here?」

お兄さん「YES!」

テンションがあがった私は少しだけテンパった英語を発してお兄さんにお別れを告げます!「OK!THANK YOU!Let’s GO!BYE!」


続く。



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