【Jリーグ第17節】ヴィッセル神戸-ガンバ大阪@ノエスタ

【ヴィッセル神戸 1-5 ガンバ大阪】

スポーツマンシップのかけらも感じないヴィッセル神戸に正義の鉄槌を下した・・・という感じの試合。悪意のない接触プレー(しかも謝っている相手)にキレる山本海人や、プレーと関係ない部分で手を出すマルキーニョス、ボールではなく人を蹴るペドロジュニオールの姿は夏休みに子供に観せるものではないわな。

そんな予想外な神戸のハイテンションさに岩下が仲裁役になるという珍事まで発生。この熱く&暑い試合の主審が「ぽっちゃり系レフリー」の扇谷さんという不幸も重なったものの後半は落ち着いて無事終了。自力の差通りのスコアで完全勝利。

■完全復活・・・いや、新生だ。

3試合連続でこの内容であれば「完全復活」という言葉を使ってもいいはず。この手応えは2011年シーズン以来。チームとして戦えている部分においては「復活」というよりも「新生」という表現の方が正しい気も。夏場の連戦にも関わらず守備でハードワークできる点や、セットプレーでの期待感、速攻と遅攻をゲームの流れを読んで使い分ける巧みさ、左右の攻撃の比重バランス・・・etc.などは久しくガンバに無かった点。

その好調の象徴はパトリック。荒削りな選手ゆえにもう数試合したら研究される気もするけども、単純に裏に抜ける以外で起点になるプレーなど前節よりも明らかに内容が良くなっているのが頼もしい。セットプレーでの高さは攻守に対策が難しい部分ゆえにシーズン後半まで大きな武器になりそうな予感。

いやはや、これは本物でしょう。残留目標から急遽ACL圏内目標に変更したい気持ちであります。

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