ブラジルワールドカップに行ってきます ~遠征準備まとめ~

ブラジルW杯に行ってきます。今回はその遠征準備まとめ。「ブラジルW杯に行く!」と心に決めたその日から今日に至るまで結構時間をかけて細かく準備をしてきました。ブラジルでは今後、オリンピックも開催されますし、私の準備まとめが誰かの役に立てば幸いでございます。

■スケジュール

今回は6月16日(月)~6月24日(火)の9日間でスケジュールを組みました。仕事の都合上から日本-ギリシャ戦を観戦する事を軸に考えたスケジュール。現地では3試合観戦予定。日本戦はもちろん楽しみなのですが、マラカナン@リオでの観戦が隠れメインイベント。自分の人生の中であのスタジアムでW杯が観れるとは・・・想像しただけで興奮する。

6月16日(月):夕方 成田空港出発→ニューヨーク経由→リオデジャネイロのフライト
6月17日(火):朝 リオデジャネイロ到着。リオ観光。
6月18日(水):昼 リオ→ナタール移動。
6月19日(木):夜 日本-ギリシャ戦@ナタール観戦
6月20日(金):早朝 ナタール→サルバドール移動。 夕方 スイス-フランス@サルバドール観戦
6月21日(土):昼 サルバドール→リオデジャネイロ移動。
6月22日(日):夕方 ベルギー-ロシア@リオ観戦 夜 リオデジャネイロ出発→ニューヨーク経由→成田空港
6月24日(火):朝 成田到着

■飛行機

成田~ニューヨーク~リオの移動はアメリカン航空を利用。JALのマイルもたまります。ブラジル国内の移動はリオ→ナタール→サルバドール→リオと3都市を移動するスケジュール。これも全て飛行機移動。ブラジルは広い。国内線はTAM航空とゴル航空の2社利用。航空券総額の1/3が国内線移動費。ブラジルの国内線高い・・・。

ちなみに、ブラジルへの移動は私が利用したアメリカ経由以外にも、ドイツなどヨーロッパ経由もあったのですが金額的に前者の方が比較的安かったのでこちらを選択。安いのはいいのですが、アメリカ経由のデメリットとして、荷物のチェックが厳しい事(旅行バックはTSAロックが付いたものを使用する事が推奨されています)や、一旦入国する必要があるため事前にESTAの申請が必要になる等の手間が発生する事などがあります。

また、ブラジルの国内線は購入時(3月上旬)から既に数回フライト時間が変更になっています。遅延などは当たり前らしく、W杯期間中は更に混乱しそう。現地では英語による案内がないという情報もあり、タイトなスケジュールを組む事は危険。私の場合、20日の移動が非常にタイト。ナタールでの19日ギリシャ戦を観終えた後、深夜に空港に移動し、早朝にサルバドールに移動するスケジュール。おそらく深夜なので日本戦があるナタールとはいえ、現地日本人会のサポートも期待できなそう・・・。しかも、ナタールはこのタイミングで新空港がオープン。移動が今回の旅の最大の不安。

■ホテル

「ブラジルは治安が悪いから気をつけて」と散々言われ続けたので一応、ブラジルでの5泊は三ツ星以上のホテルを予約。ただ、日本戦があるナタールだけ適当なホテルが予約できなかったので一つ星の民宿風なホテルなんですよね・・・。予約を行ったBooking.comの評価は高かったので、大丈夫だと信じておりますが。日本人が同じホテルに泊まっていたら安心なんだけどな。

また、Booking.com曰く「支払いは現地で」というはずだったのに、既に宿泊料が引き落とされているホテルがちらほら。予約後にはホテルから直接、連絡が来ており、翻訳サイトを使いながら諸々確認作業をこなす日々。こうなると間に代理店(Booking.com)が入っている意味がどれだけあるのかという疑問も。

■チケット

FIFAのサイトから慣れない英語表記に苦戦しながらも抽選、先着、抽選と・・・数回あったチケット発売の機会にチャレンジし続けて確保。そこそこ苦労したのですが、結果的には日本戦のチケットは余っている様子。まあ、今回は開催場所が場所だけに仕方ないか。

チケットは5月末に到着。ギリギリ過ぎる・・・。ただ、このチケットには購入者の名前も印刷されていたりで、手が込んでる作りである事は確かなので良しとしております。正直、手に取った時は興奮した。

ワールドカップチケット


■費用総額

旅行代理店等のツアーに参加する事を比べると安く抑えれていますが、ブラジル国内で三都市を移動する事や、ホテルのレベルを上げた事もあり、それなりの費用が発生しました。ただ、お金には代え難い経験ができると期待しております。

チケット代:175ドル/試合×3試合=525ドル(52,500円)
チケット送料:42ドル(4,200円)
飛行機代(国際線&国内線×3都市&チャージ&関連税金 他):330,000円
ホテル代(5泊分):81,000円
ビザ申請:3,600円(※発行料は無料です。私は代理店にお願いした分の費用が発生しました)
ESTA申請:14ドル(1,400円)
旅行保険:7.500円
代表ユニホーム:15,000円(※背番号7)

という事で約50万円。

他にも「変圧器」や「日本国旗」、ブラジル人に媚びを売るために買った「ブラジル代表のユニホーム」、「地球の歩き方」、「アシシさんの講演会参加費」、「WiFiルーター」、「機内で読む本」など関連した細かい出費や、現地での食費、お土産代を考えるとトータル60万円くらいの出費になりそう。

・・・明日から晩ごはん、おにぎり一個にしよ。

■まとめ

日常ではガンバ大阪を応援し続けている私。ガンバを通じてアジア各国にもACLで連れて行ってもらったし、CWCではマンチェスターユナイテッドというビッククラブとの対戦も経験できた。ピッチ上で披露されるサッカーも代表が低迷していた時期に逆にガンバが黄金期だったという巡り合わせもあって、ガンバより代表が面白い部分がイマイチ見つけられなかったので代表への思い入れは実はあんまりない。ガンバが弱いここ3年間もあまり変化はない。

ただ、ワールドカップだけは特別。説明不要。特別すぎる。しかも、今回はそこに自分が応援するクラブの選手が出場する可能性が高いという付加価値付き。そして、開催国がブラジル。自分も現地で応援できる。想像しただけでワクワク感が止まらない症状が開幕が近付くにつれて悪化してる。日本がW杯で勝利するシーンに立ち会えたら泣いちゃうかも。

よく「○○ワールドカップの○○戦の○○のプレーが自分の人生を変えた」みたいなコメントを見聞きするけど、自分も人生を変わるのだろうか。そんな経験ができたら最高だ。

では、ブラジル行ってきます。

日本代表ユニフォーム 遠藤

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