【Jリーグ第8節】ガンバ大阪-大宮アルディージャ@万博

【ガンバ大阪 2-1 大宮アルディージャ】

今ちゃんのシュートが相手DFにあたらなければ・・・絶望と歓喜は紙一重。今ちゃんを投入した瞬間、試合終了の笛が自分の中では鳴っていたんだけどね。まさか守備固め要員のゴールで試合が決するとは。嬉し恥ずかし馬鹿試合。今年のチームが目指している勝ち方では確実にないだろうけど、失点直後に眠っていたチームの攻撃的メンタリティが甦ったように私には見えましたよ。「やっと本性を表したな」的な。正直、ゾクゾクはしたよね。

ダービー、ナビスコ鳥栖戦と内容的には良い流れで来ていたので、ここで結果を出せたのは勢い出る。決勝ゴールの瞬間のベンチのリアクションを見てもチームの雰囲気は悪くなさそうなので、逆襲開始といきたいところ。

■機能しない2トップと完全復調の倉田

宇佐美が復帰すれば改善されると信じて疑わないので期間限定の心配事項ではあるものの、2トップはもはやどの組み合わせも機能しませんな。勝ち試合ながらも、一番印象的なのは2トップの機能不全。佐藤もリンスも守備要員としては及第点ながら、FWとしては厳しい。シュートを打てないだけならまだしも、ボールロストが多過ぎる。連携うんぬん以前の問題のような気もするので多くは語らない。役割と時間を限定して使って欲しい。

一方で倉田は水曜ナビスコから引き続き好プレーで完全復調。今節も倉田が出場してから攻撃の機能不全が改善した。大森、阿部が好調を維持している中で、この2人に倉田が絡み始める攻撃は今のガンバの生命線。今後、倉田の調子と決定機数は比例してくるはず。そこにフィニッシャーとして宇佐美が戻ってきたら・・・と、楽観視というか妄想を繰り広げるのがサポーターの性なのであります。

■ヤットの適正ポジション問題

今節、ボランチ起用のヤットは攻撃自重のバイタルを極力空けない守備重視のプレーで監督的には合格点と推測してるけど、次節はどこで使われるだろう。「ヤットのポジション問題」は考えるべきポイントが多岐に渡るので詳細は割愛するけど、次節の対戦相手である川崎の特徴を受身で捉えるか、攻めの姿勢で捉えるかでも当然選択は変わってくる。いつか明確な答えが出せる時がくるのだろうか。ただ、間違いなく言えるのは外す勇気も必要だし、仮にスタメンから外して負けたとしてもその選択は批判されるべきものではないという事。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://7additionaltime.jp/tb.php/556-54a14cf3