【ナビスコカップ第3節】サガン鳥栖-ガンバ大阪@ベアスタ

【サガン鳥栖 0-2 ガンバ大阪】

試合後のインタビューにおける長谷川健太監督のハイテンションが全てを物語っている。期待以上のハイパフォーマンスで完勝。ナビスコ優勝待ったなし。仕事を午後休取って万全の態勢で観戦した甲斐があった。

■新レギュラー争いスタート

今節のスタメンを見れば注目点は「若手選手の実力診断」(と「エブソンのJリーグデビューなるか!?」)。リーグ戦におけるチームの課題等とは一旦切り離して、チームの+αを探す試合として観戦しました。結果的には出場した若手選手全員がアグレッシブにプレーし、レギュラーメンバーが出場しているリーグ戦以上の躍動感を感じさせてくれるナイスゲームに。小川のJリーグ初ゴールも飛び出して最高の気分でこれを書いております。

若手選手は皆良かったけど、中でも即戦力として十分使えそうだったのが左サイドバックの内田裕斗。ワンプレーワンプレーから「やってやるぞ」という気持ちがヒシヒシと伝わってきた。インターセプトを狙い続ける姿勢、安定感のある足元の技術、狙いをもったクロス・・・相手に情報がない時期は比較的のびのびプレーできるのはミチも藤春も同様だったので、真価が問われるのは2~3年後だとは思うけど、デビュー戦としては十分合格点(藤春のデビュー戦は確かガチガチだった記憶が)。元々メンタルが強い選手みたいだけど、代表やJ3での試合経験も活きてるんかね。

若手の躍動に刺激を受けたのかお兄さんチームの倉田と大森の活躍も今節の副産物。大森の攻守の切り替えの早さはもはや長谷川ガンバの申し子感。今日のメンバーの中だと風格すら感じた。阿部と共に序盤戦のチームを牽引して欲しい。そして、本来はこの2人以上にチームを牽引して欲しい倉田が復調気配を見せたのも大きい。キャプテンマークを巻いたのがチームリーダーとしての自覚を促してたりして。

こういう試合を観れるとリーグ戦の苦しみが今後につながるのではないかと思わせてくれる。ガンバの未来は明るい。


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