【Jリーグ第6節】ガンバ大阪-鹿島アントラーズ@万博

【ガンバ大阪 0-2 鹿島アントラーズ】

実況の嘲笑混じりのガンバ批判に90分間耐え忍んだ解説の木場さんに今日はまずお疲れ様を伝えたい。という事で完敗です。勝てる気がしなかった。不調が続く倉田のスタメン起用は完全に裏目に出て、ヤットのボランチ起用は自陣バイタルにスペースを生む一方、攻撃の改善にはつながらなかった。当然、全ての選択は一長一短。監督的には相当難しい選択を迫られ続けている序盤戦だけど、すべての選択において「短」の部分ばかり目立つ結果に。

■立ち戻るべきスタイルとは?

点は取れないけども「守れる」という事を心の拠り所にチームを応援してきたけども、2試合連続2失点。何かを犠牲にして何かを得ていたチームが、何も得られなくなってしまった。この選択を批判する訳ではないけども、攻撃性を高めたいという狙いで選択したヤットのボランチ起用がチームに混乱をもたらしてしまっているようにも観えた。こういう結果が続くとサポーターは勿論、クラブ内でも「元の攻撃的なガンバに戻せ」「攻撃的に戦いたい」という意見が出てきてもおかしくない。そして、方向性がブレて負のスパイラルへ・・・というのが最悪のシナリオ。

私は長谷川ガンバである以上、開幕戦~2節のような守備を最優先にした戦い方に「戻す」べきだと思う。点が取れない最大の要因は色々あるのだと思う。個人的には最前線のタレント不足が大きいと感じているけど、少なくともヤットのボランチ起用でどうにかなるような問題でない事も分かった。そうであればまず守ろう。今のチームが戻るべきはシーズン前に準備しつづけている「守備最優先」の戦い方。

次節はダービー。残念ながら攻め勝つスタイルは望めそうにもない。ただ、求めるのは結果のみ。皆で戦って、大きな一勝を復調のきっかけにしよう。

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